カンロ、国産りんご果汁のフレッシュな味わいとハーブの効能感が感じられる「健康のど飴 りんご飴」を発売

カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロは、7月4日から、和漢素材31種をブレンドし国産りんご果汁を使用した、りんごのフレッシュな味わいとハーブの効能感が感じられる「健康のど飴 りんご飴」を全国のコンビニエンスストアおよび駅売店で発売する。

発売から42年を迎えたロングセラーブランド「健康のど飴」シリーズは、和漢ハーブを中心とした31種のいたわり素材を使用した、「日々の暮らしをちょっと心地よくする“いたわり”のど飴」として、多くの人々に支持されている。

レギュラー商品の「梅」や「マヌカハニー」のほか、2023年春には桜をテーマとした「健康のど飴 桜」を発売し、情緒的なパッケージや季節感のあるコンセプトが受け入れられ、好評の声が多数寄せられた。

今回は“季節を楽しむ心のいたわり時間”を提供したいとの想いから、暑い季節でもさっぱりとした後味でのどを潤す「健康のど飴 りんご飴」を、持ち歩きに便利なコンパクトパッケージで発売する。国産りんご果汁を使用し、りんごのフレッシュさとハーブの効能感が感じられる絶妙な味わいで、隠し味にりんご飴をイメージしたべっこう飴のフレーバーをブレンドした。

「夏祭り」をテーマに、りんご飴と花火があしらわれた情緒的なパッケージデザインと、夏の思い出の味をイメージしたどこか懐かしさのあるフレーバーののど飴が、エモーショナルな気分を感じさせてくれる。

パッケージはブルーを基調とし、夏の夜空に大輪の花火が上がる様子をイメージした「花火が彩る夜空」と、花火が咲く一瞬の煌めきを表現したピンクがベースの「煌めきの夏」の2色を展開。表面に記載した「目をつぶれば思い出す、夏の味」のキャッチフレーズにぴったりな、夏の思い出を懐かしむデザインとなっている。

底面には「花火、夕涼み、お祭りの夜」「もう、戻れない夏」「花火が照らす君の横顔」など、メインのキャッチコピーに続く6つのメッセージが隠されている。健康のど飴りんご飴を舐めながら、目を閉じて夏の思い出に浸ってみては。

［小売価格］138円（税込）
［発売日］7月4日（火）

カンロ＝https://www.kanro.co.jp/