松屋フーズ、鶏粗挽き肉とスパイスの魅力が引き立つタイの人気料理「ガパオライス」を松屋風にアレンジした3種のメニューを発売

松屋フーズは、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」において、8月15日午前10時から3種の「ガパオライス」を発売する。

日本でも人気のタイ料理「ガパオライス」を松屋風にアレンジした新メニューが登場する。赤・黄色のピーマンとズッキーニ、鶏粗挽き肉がたくさん入った目にも鮮やかなガパオソース。スパイスの刺激が癖になる逸品で、目玉焼きを割って絡ませるとまろやかな味わいに変化する。

さらに、「ガパオハンバーグライス」と「ガパオチキンライス」を同時販売する。「ガパオハンバーグライス」はスパイシーなガパオライスにジューシーで旨味あふれるハンバーグを乗せたメニューで、目玉焼きと相まってロコモコ風に楽しめる。「ガパオチキンライス」は松屋の人気メニュー“ごろごろチキン”を追加。満足間違いなしとのこと。ぜひこの機会に、賞味してほしい考え。

［小売価格］
ガパオライス：590円
ガパオハンバーグライス：890円
ガパオチキンライス：890円
※持ち帰り可能。持ち帰りにみそ汁は付かない
　持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円で購入できる
（すべて税込）
［発売日］8月15日（火）

松屋フーズ＝https://www.matsuyafoods.co.jp/