ネスレ日本、コンパクトでスタイリッシュなコーヒーメーカー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ Slim［スリム］」を発売

ネスレ日本は、コーヒーメーカー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」の新モデルとして、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ Slim［スリム］」の販売を10月1日から開始した。

「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」は、2009年の発売以来、累計で640万台出荷（2022年末時点、ネスレ調べ）しているコーヒーメーカーとのこと。近年、世帯人数の減少、共働き世帯の増加に伴い、コーヒーを個人で楽しむ機会が増えるなか、一杯抽出型のコーヒーメーカーである「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」は、多くの人の支持を得ている。コーヒーの楽しみ方が多様化するなか、「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」は、広がる香りと口あたりなめらかなクレマのコーヒーがもたらす上質なひとときを提供してきた。

また、自宅でおいしいコーヒーを楽しむことが定着した一方で、家電や生活雑貨の多様化も進み、「キッチンスペースの確保が難しい」「部屋の雰囲気や家具とコーヒーメーカーを合わせたい」といった声があった。そのような背景を踏まえ、今回「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」の3年ぶりの新世代モデルとして「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ Slim［スリム］」を発売する。これまでの「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」のモデルの中で幅が最もスリムであり、モダンでプレミアムなデザインのため、ご自宅のさまざまなスペースにフィットし、自宅を洗練された生活空間に彩る。「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ Slim［スリム］」は、「ネスカフェ ゴールドブレンド」と共に、日々の生活に上質なコーヒー体験を届ける。

新モデル「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ Slim［スリム］」は、カフェクオリティーの本格的なコーヒーがワンタッチで実現するとのこと。従来モデル（「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ W［ダブリュー］」）に比べて幅が5cm狭く、キッチンやお気に入りの生活空間に置きやすいスリムさとなっている。生活シーンになじみやすいスタイリッシュで洗練されたデザインだとか。シーンや気分に応じてスティック製品などのメニューを飲むのに便利なお湯のみを抽出する機能を新たに搭載した。コーヒーメーカー本体に、リサイクルプラスチックを約39.7％使用している（コーヒーメーカー本体に使用している全プラスチック中）。

［小売価格］1万4850円（税込）
［発売日］10月1日（日）

ネスレ日本＝https://www.nestle.co.jp/