オルビス、肌の複合悩みに速攻・全方位アプローチする先行型美容液「オルビス ベースアクティブLPセラム」を発売

オルビスは、創業以来「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念とするビューティーブランドとのこと。2018年以降「ここちを美しく。」をブランドメッセージに掲げ、“ここちよさ”を単なる感覚的なものと捉えず、科学的に研究している。今回、尽きない肌の複合悩み（キメの乱れやハリの低下等の肌悩みのこと）に速攻・全方位アプローチする、先行型美容液「オルビス ベースアクティブLPセラム」を、9月21日に発売する。「前と同じようにスキンケアをしているのに、なんだか最近手ごたえを感じない」、「複合的な悩みが気になって、基礎スキンケアでは手に負えないし、何からケアをはじめたらよいのかわからない」など、年齢とともに多くの人が直面する複合悩みとスキンケアの打ち止め感に、先行型美容液でアプローチする。

今回、うるおい因子セラミド密度（角層細胞間脂質のセラミド）の低下によって、手入れの手ごたえのなさに繋がっている可能性に着目。そこで重要なのは、うるおい密度の高い肌を目指すことだと考えた。セラミド密度に着目して、ナノカプセル化技術を採用した日本初“ナノセラミドバイオLPカプセル”を配合。うるおいに満ちた状態を目指す成分を毛穴の約1／1000サイズのカプセルに内包し、肌深く（角層まで）に成分を届け、スキンケアの土台を立て直す。年齢とともに加速する肌悩みにブレーキをかけ、肌がたっぷりのうるおいに満たされた状態を目指す。

うるおい因子のセラミドは年齢とともに減少していく。だからこそ、うるおい密度の高い肌を目指すことが重要となる。ナノカプセル化技術を採用し、日本で初めて“ナノセラミドバイオLPカプセル”を配合した。毛穴の約1／1000サイズで、人肌に類似した構造と成分から成るカプセルが角層に浸透しやすく、さらに、セラミド密度に着目した成分を内包することで、肌がうるおいに満ちた状態を目指す。

サブ成分として、2種類のサポート成分を配合した。美容成分（保湿成分）やその後の化粧水など、次に使うスキンケアの肌なじみを高める。

みずみずしく伸び広がるテクスチャーで肌の角層へ浸透。スキンケアのファーストステップで、むちっとしたうるおいを感じるやわらかな後肌へ導く。

［小売価格］
オルビス ベースアクティブLPセラム：4500円
オルビス ベースアクティブLPセラム つめかえ用：4180円
（すべて税込）
［発売日］9月21日（木）

オルビス＝http://www.orbis.co.jp/