カンロ、ピカチュウとニャオハが可愛いグミになった「ピュレグミポケモン ピカチュウ＆ニャオハ」を発売

カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロは、人気コラボレーション企画の第7弾となる「ピュレグミポケモン ピカチュウ＆ニャオハ」を10月24日から発売する。

ピュレグミは、独自の“すっぱいパウダー”が際立たせる、一粒食べるたびに広がるフルーツのフレッシュな甘ずっぱさと、心地よい果肉食感が特徴の、同社を代表する商品のひとつとなっている。昨年発売20周年を迎え、グミ市場売上No.1ブランド（インテージ SRI＋ グミ市場 2022年1～12月累計販売金額ブランドランキング）になるなど、幅広い世代から愛されている。

「ピュレグミポケモン」は、2020年6月からこれまで全6商品を発売し、デザインの可愛らしさはもちろんのこと、オリジナリティあふれる味やグミの形などから「可愛すぎる」「集めたくなる」など、SNSを中心に非常に大きな反響を得ている。20～30代の女性にも人気のポケモンは、ピュレグミのユーザーとの親和性も高く、“いつもそばで気持ちを明るくしてくれるピュレグミ”と”いつもそばで癒してくれる相棒ピカチュウ”の情緒的な価値が近いことから商品化に至っている。

今回第7弾として発売する「ピュレグミポケモン ピカチュウ＆ニャオハ」は、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」から新登場した、可愛らしい見た目が印象的なポケモンの「ニャオハ」が仲間入りした。

味はそれぞれのポケモンをイメージしたミックスフルーツの2種のアソート。黄色いフルーツのマンゴー、パイン、ゴールドキウイをミックスし、トロピカルで元気な味わいに仕上げた「ピカチュウのピカイチフルーツ味」と、メロン、マスカット、青りんごのグリーンのフルーツをミックスして香り豊かで華やかな味わいを表現した「ニャオハのニャイスなフルーツ味」を楽しめる。

グミ粒は可愛いピカチュウ型とニャオハ型。さらに、見つけたらラッキーなシークレット型は、ピカチュウのでんきタイプ、ニャオハのくさタイプにちなんだ「いなずま型」と「はっぱ型」に加え、「ピュレハート型」がある。

ポケモン好きの人はもちろん、仕事の合間に気分転換したいときや、学校や職場でのコミュニケーションツールとしてもおすすめとなっている。

パッケージはピカチュウとニャオハを新たに描き下ろしたピュレグミスペシャルデザインとのこと。ピカチュウとニャオハが写真撮影をしているようなイメージで作り上げた、集めたくなる5つのパッケージを展開する。ピカチュウとニャオハがさまざまな表情を浮かべるパッケージデザインは、思わず集めたくなるほどキュートな仕上がりになっている。パッケージ裏面にはニャオハの重さや性格が分かる「ニャオハの豆知識」や、「ニャオハを探そう」など楽しい仕掛けが盛り沢山だとか。パッケージと合わせて、楽しんでほしいという。

［小売価格］181円（税込）
［発売日］10月24日（火）

カンロ＝https://www.kanro.co.jp/