サラダクラブ、沖縄県産レタス使用で地産地消促進する「シュレッドレタス」を10%増量して沖縄県限定で発売日

「シュレッドレタス」

サラダクラブは、沖縄県限定で2月1日から2月29日の期間、価格はそのままで「シュレッドレタス」を10%増量する。さらに、レタスはすべて沖縄県産を使用する。

「シュレッドレタス」は、細長くカットしたレタスをパックした、シンプルでアレンジしやすいパッケージサラダとのこと。サラダとしてはもちろん、タコライスの具材やスープ、料理の付け合わせなど幅広く使用できる。

沖縄県産レタスは、温暖な気候を生かして11月~5月の冬春に生産されている。沖縄県では、レタスはキャベツに次いで収穫量が多く(農林水産省「令和4年産野菜生産出荷統計」から)、「タコライス」など細切りレタスを使用する郷土料理があったり、レタスを味噌汁の具やおでんに入れるなど加熱して食べる文化が昔から広まっている(JAおきなわHPから)、レタスになじみ深い地域となっている。

また、厚生労働省が推奨する1日に必要な野菜の摂取量は350gだが、沖縄県の野菜の平均摂取量は約271.9g(令和3年度沖縄県県民健康・栄養調査(沖縄県:令和3年、全国:令和元年で比較))と全国平均の約281gを下回っており、同企画を通じて地産地消を促進するとともに、県民の人々の野菜摂取向上を応援する。

[小売価格]138円(税込)
[発売日]2月1日(木)

サラダクラブ=https://www.saladclub.jp


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