ナチュラルサイエンス、「ママ&キッズ」から赤ちゃんの肌にとことんやさしいベビー向け肌着2種類を発売

左から:ママ&キッズ 肌にやさしいベビー短肌着、ママ&キッズ 肌にやさしいベビーコンビ肌着

生まれたてのデリケートな赤ちゃんの肌研究を30年にわたり続けるナチュラルサイエンス。中心的なブランドである「ママ&キッズ」では、バリア機能が未熟でさまざまな刺激にさらされる赤ちゃんのために、オーガニックコットンのパイオニア、アバンティと共に通気性と伸縮性に優れた肌にやさしい肌着の開発に着手。スキンケアの延長として、肌の上に纏う“もう一枚の肌”のように、ストレスなく着てもらえる肌着を糸から開発した。

製品特徴は、素材だけでなく縫製まで「赤ちゃんの着⼼地」にこだわった。やわらかくてのびがいいのに丈夫なオーガニックコットン100%の生地を使⽤し、伸縮性と通気性にすぐれたフライス編みで、肌にやさしい極上の風合いに仕上げている。糸や生地づくり、縫製などはすべて日本国内で行っている。

「ママ&キッズ 肌にやさしいベビーコンビ肌着」

「ママ&キッズ 肌にやさしいベビーコンビ肌着」は、風通しバグツンでむれないとのこと。赤ちゃんのM型の足にあわせたまとわりつかないゆったり裾口で、着換えやオムツ替えもしやすいという。

「ママ&キッズ 肌にやさしいベビー短肌着」は、一年中活躍するベーシックな肌着とのこと。しっかり汗を吸い取り、動きやすく、重ね着しやすい仕様になっている。

「ママ&キッズ 肌にやさしいベビー短肌着」

オーガニックコットンは、3年以上農薬や化学肥料を使わない農地で栽培された綿のことをいう。「ママ&キッズ」の肌着は、認証のとれたインドのオーガニックコットンを使用。環境に負荷のかかる染色などは施さず、本来の色味を活かしたやさしい色合いとなっている。インドはコットンの生産量が世界で最も多く、そのほとんどは児童労働をもとに、遺伝子組み換えの種子を使ってオーガニックではない方法で栽培されている。インドのオーガニックコットンを使うことは、児童労働を無くすこと、安心できれいな自然を残すことにつながる。

世界中の子どもたちがすこやかに暮らし、幸せであってほしい。そんな想いで、同社ではインドの原綿を使っている。

[小売価格]
ママ&キッズ 肌にやさしいベビーコンビ肌着:3300円
ママ&キッズ 肌にやさしいベビー短肌着:2750円
(すべて税込)

ナチュラルサイエンス=https://www.natural-s.jp/


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