オリオンビール、「オリオン ザ・ドラフト」の中味とパッケージをリニューアル発売

オリオンビールは、「オリオン ザ・ドラフト」の中味とパッケージを、1月以降製造分から順次リニューアルして発売する。

オリオン ザ・ドラフトは、1960年に沖縄で生まれ、沖縄の「おいしい」を形にしながら、沖縄と一緒に変化し育ってきた。今回のリニューアルでは、これまで以上に調査を重ね、より沖縄県民の嗜好にあわせた改良を行った。具体的には、やんばるの水で仕込み、余計な雑味を取り除く新たなろ過製法を採用することで、よりスッキリ、より飲みやすい味わいを実現している。

パッケージデザインは、オリオンロゴを堂々と配置し、オリオンビールを代表するブランドであることを表現している。また、これまでのデザインで受け継がれてきた、太陽の赤、海の青、空の水色、ビールの黄色の4色カラーで輪を描き、沖縄の言葉“ゆいまーる“が意味する、人と人との絆・繋がりを表現している。

新しくなったオリオン ザ・ドラフトと共に、毎日の生活の中でふっと肩の力を抜いて、自然体な自分でいられる楽しい時間を過ごしてほしい考え。

［小売価格］オープン価格
［発売日］1月製造から順次切り替え

オリオンビール＝https://www.orionbeer.co.jp