亀田製菓、新製法“オイルがけ”を用いた親子で楽しめるシン・ど定番「亀田の柿の種 うましお（50g／150g）」を発売

亀田製菓は、発売から58年の伝統を誇る米菓売上No.1（出典：インテージSRI＋煎餅・あられ全国 2022年7月～2023年6月ブランド別累計売上金額）「亀田の柿の種」ブランドより、「50g 亀田の柿の種 うましお」「150g 亀田の柿の種 うましお」（以下、「亀田の柿の種 うましお」）を、3月11日から発売する。

「亀田の柿の種」は、お父さんのおつまみというイメージから脱却し、いつでも・どこでも・だれとでも楽しめるお菓子へと進化する。今回、子どもから大人まで世代を問わず一緒に楽しんでもらえる「亀田の柿の種 うましお」を新発売する。新製法によって“旨みブレンドオイル”を追いがけすることで、「亀田の柿の種」ならではのピリッとした辛さは抑えながらもパンチのある旨味たっぷりなしお味を実現した。大人のおつまみとしてのみならず、家族みんなで一緒に食べられるおやつとして楽しんでほしいという。

「亀田の柿の種 うましお」は、「亀田の柿の種」ならではのカリッと食感はそのままに、ぽいぽい食べ続けられる、これまでとはひと味ちがう“しお味”の「亀田の柿の種」。新製法“オイルがけ”を用い、従来品では表現しきれなかった旨みたっぷりな味わいを実現した。ガーリックやネギをきかせた特製旨みブレンドオイルを追いがけすることで、唐辛子のピリッとした辛味は控えめにしながらも、満足感のある旨味たっぷりな味に仕上げた。家族みんなのシン・ど定番として様々なシーンで楽しんでほしいという。

「今回、スナックを普段好きで食べている消費者に、どうしたら亀田の柿の種を楽しんでもらうことができるのかを考えて商品づくりを行った。その中で、今までのスナックにあって亀田の柿の種に足りないものは何かを追求した結果、“油のおいしさ”にたどり着いたという。この“油のおいしさ”を表現するために、100回以上の試作を重ねて新製法による、今までとはひと味ちがう“うましお”をつくることが出来た。亀田の柿の種が好きで日頃から食べている人はもちろん、普段なかなか手に取る機会がない人にも試してもらえたら嬉しい」と亀田製菓 マーケティング戦略部 亀田の柿の種担当はコメントしている。

［小売価格］
150g 亀田の柿の種 うましお：320円前後
50g 亀田の柿の種 うましお：120円前後
（すべて税別）
［発売日］3月11日（月）

亀田製菓＝https://www.kamedaseika.co.jp