アクア、赤外線センサーと独自の解凍プログラム「四ツ星解凍」を搭載した単機能レンジ「四ツ星レンジ」を発売

アクアは、赤外線センサーと独自の解凍プログラム「四ツ星解凍」を搭載したAQUA初の単機能レンジ「四ツ星レンジ」（品番：AQMKF20P）を、4月3日に発売する。

「四ツ星レンジ」AQM－KF20Pには赤外線センサーを搭載しており、食材の表面温度がチェックできるので、単機能レンジで一般的に用いられる湿度センサーよって高品質な自動あたため／解凍機能と、お好み温度設定機能が実現できた。

AQUA独自開発の解凍プログラム「四ツ星解凍」は、従来は一定だった出力を四段階に可変し、素早く新鮮に食材を解凍することができる機能。加熱のしすぎや、加熱不足を防ぎ、ちょうど良い解凍を自動で行う。また、冷凍食品自動あたためボタンは、冷凍食品のパッケージに書いてある時間・出力（W）設定を行うことなく（あたためは自動で行うが、あたため前準備（袋から出す、フタを外す、ラップを外すなど）はパッケージの指示に従ってほしいとのこと）、美味しく冷凍食品をあたためる。さらに、インバーター搭載だから、最大900Wが3分間持続するパワフルな出力が可能。ごはんもおかずも、ムラを抑えて自動であたため。これぞ、AQUAが提案する「解凍温め革命」となっている。

シンプルで使いやすいデザインで、ハンドルが無いから、スッキリ綺麗とのこと。赤外線センサーで検知して自動であたためるから、ワンボタン操作が可能だという。撥水・撥油コーティングされたワイドでフラットな庫内（扉部・底面を除く）とのこと。軽い力で開けやすい縦開きドアになっている。

［小売価格］オープン価格
［発売日］4月3日（水）

アクア＝https://aqua-has.com/