森永乳業、「リプトン紙パック」シリーズから「リプトン エモミルクティ～ミルクセーキ味」を沖縄を除く全国で期間限定発売

森永乳業は、「リプトン紙パック」シリーズの発売40年を記念し、世界No.1のティーブランド（出典 ユーロモニターインターナショナル調べ：お茶および茶系飲料の合算カテゴリーにおける総小売販売金額シェア（2023年））「リプトン」から、「リプトン エモミルクティ～ミルクセーキ味」を5月14日から沖縄を除く全国で期間限定発売する。

1984年6月に販売を開始した「リプトン紙パック」シリーズは、定番人気のレモンティーやミルクティーをはじめ、季節に合わせたフルーツティーや人気のお菓子やデザートなどとコラボレーションしたミルクティーなど、時代や消費者のニーズの変化にあわせて多様なラインアップを展開してきた。

今回発売する「リプトン エモミルクティ～ミルクセーキ味」は、華やかな香りの紅茶に、卵のやさしい風味が特長のミルクセーキのコク深い味わいをあわせたミルクティーとなっている。

「リプトン紙パック」シリーズの発売40年という節目に、長年支持した消費者への感謝の気持ちを込めて、共に歩んできた40年に想いを馳せてもらえるような懐かしさや“エモさ”を感じられる味わいを目指した。

テーマは「あの子が好きだった思い出の味」。紅茶の風味と喫茶店で飲むミルクセーキのようなどこかほっとする味わいを最大限引き立てることにこだわった。一口飲むと、最初にミルクのコクとバニラの甘さが口に広がり、そこに卵の風味が加わって、最後に紅茶の香りが鼻をくすぐる。

パッケージは“好きだったあの子”がミルクセーキを飲んでいる姿をレトロ調に描いており、パッケージの表面と裏面を横に並べると、2人で一緒に喫茶店でミルクセーキを飲んでいるシーンになるという。

「リプトン エモミルクティ～ミルクセーキ味」を飲んでもらい、“エモい”味とともに懐かしさを味わってみては。

「リプトン エモミルクティ～ミルクセーキ味」は、「リプトン紙パック」シリーズの発売40年記念商品とのこと。6週間の期間限定発売となる。「あの子が好きだった思い出の味」をテーマとした、ミルクセーキ特有のどこか懐かしい味わいとなっている。

パッケージは“好きだったあの子”がミルクセーキを飲んでいる姿をレトロ調に描いており、パッケージの表面と裏面を横に並べると2人で一緒に喫茶店でミルクセーキを一緒に飲んでいるシーンになる。「リプトン紙パック」シリーズの発売40年に合わせて、表裏の花柄は全部で40個あるという。

［小売価格］170円（税別）
［発売日］5月14日（火）

森永乳業＝https://www.morinagamilk.co.jp