日本生協連、「くらしと生協」で夏の綿素材寝具saracoシリーズから「先染めサッカー寝具」に新柄「ブロック柄」を追加し販売

日本生活協同組合連合会（略称：日本生協連）の通販部門、生活雑貨・衣料のカタログ「くらしと生協」は、夏の綿素材寝具saraco（さらこ）シリーズから、今年は同シリーズ一番人気の「先染めサッカー（収縮率の違うタテ糸を組み合わせて平織りし、仕上げに縮ませて凹凸を出した生地）寝具」に、新柄の「ブロック柄」（4色）を追加し、5月から順次販売を開始した。

ひと夏で10万枚売り上げた（2023年度「くらしと生協」夏・盛夏媒体累計実績（1）先染めサッカー寝具シリーズの販売数）「先染めサッカー寝具」は、「くらしと生協」が展開している夏物綿素材寝具saraco（さらこ）シリーズのなかでも、発売以来10年以上のロングセラー商品であり、自信を持っておすすめできる逸品となっている。シーツといえば平織だった時代から、衣料品で使用されていたサッカー生地に着目し、寝具に適した理想的な肌ざわりやキルトパターンを追求し続けており、支持を受けている。

先染めサッカー寝具から新柄が5月に登場する。肌ざわりはそのままに、ブロック柄で夏の寝室を提案する。

「くらしと生協」の夏の綿素材寝具saraco（さらこ）シリーズは、「毎日肌に触れるものだから、肌触りのよい綿素材が一番。」をコンセプトに表地綿100％にこだわり、好みの肌ざわりで選べる。「夏にぴったり」「我が家の夏の定番！毎年、季節の初めに買い足します」「サラサラしていて気持ち良い」と「くらしと生協」サイトへの投稿では、好評を得ている。saraco（さらこ）シリーズ累計クチコミ件数は400件以上（商品へ販売開始～2024年3月27日までに寄せられたクチコミの総数）寄せられている。

先染めサッカー寝具シリーズでは、独特のしぼ感（しわ模様のこと）がある綿サッカーは、夏でも肌離れがよく、爽やかな肌触りだとか。長く愛される夏の定番素材の一つとなっている。展開アイテムは、敷パッド・パッド一体型ボックスシーツとなる。

綿ガーゼ寝具シリーズは、綿ガーゼ素材で吸汗性・通気性がよく、ふわっと軽やかな肌触りが人気の商品となっている。展開アイテムは、掛けふとんカバー・敷パッドとなる。

綿しじら寝具シリーズは、表面のこまかいシボ（凹凸）で肌離れがよく、ハリのあるシャリ感が、汗っかきさんの素肌にもさわやかだとか。展開アイテムは、肌掛けふとん・敷パッド・パッド一体型ボックスシーツとなる。

［発売日］5月から順次

日本生活協同組合連合会＝https://jccu.coop