- Home&Living2024/06/28 15:31
呉竹、いつでもどこでもきれいな水で水彩画を描くことができる「水筆ぺん 面相小/面相大」を発売
呉竹は、6月28日に「水筆ぺん 面相小」「水筆ぺん 面相大」を発売する。水筆ぺんとは、ぺんの本体(水タンク)に水を入れて使う便利な水彩用の画筆で、この筆1本でいつでもどこでもきれいな水で水彩画を描くことができる。今回、新たな筆先として面相小、面相大の2種類をラインアップした。全国の文具店、量販店、画材店等で購入できる。
「水筆ぺん 面相小」の特長は、弾力があって細部まで描きやすい筆先とのこと。太くも細くも描け、水彩画だけでなくレタリングにもおすすめとなっている。
「水筆ぺん 面相大」の特長は、コシがあって細部まで描きやすい筆先だという。サッと細い線書きにおすすめとなっている。
水筆ぺんとは、筆を洗う筆洗が不要で、ぼかしや混色をいつでもきれいな水で行うことができる。携帯性に優れているので屋内外を問わず使用でき、必要最低限の水だけで描くことができる環境に優しい水彩画用筆となっている。
[小売価格]
水筆ぺん 面相小:550円
水筆ぺん 面相大:660円
(すべて税込)
[発売日]6月28日(金)