ポーラ、最高峰ブランド「B.A」のグランラグゼからマスクを兼ね備えたクリーム「B.A グランラグゼ O」を発売

ポーラは、ポーラ最高峰ブランド「B.A」のグランラグゼから初の、マスクを兼ね備えたクリーム「B.A グランラグゼ O」（50g）を10月1日に発売（旗艦店ポーラ ギンザでは8月1日に先行発売）する。

B.A グランラグゼは、初代が誕生した2006年以来、ポーラブランドの中で最高峰のアイテムとして、B.Aの根幹思想「バイオアクティブ理論（人が本来持つ可能性を引き出す考え方のこと）」のもと、時代の変化とともに進化してきた。

「B.A グランラグゼ O」の主な特長として、顔立ち印象際立つ。何度も触れたくなる、輝き（うるおいによるツヤ）に満たされたような、引き締まったハリ感を実現。ポーラオリジナル保湿成分16種を配合。B.Aシリーズ最高の成分濃度（B.Aシリーズを代表する保湿成分32種合計の配合濃度（2024年10月時点のB.Aシリーズ内比較））となっている。新ポーラオリジナル複合保湿成分「時計草G0エキス（トケイソウジーゼロ）（クダモノトケイソウ果皮エキス、アーチチョーク葉エキス）」の他、B.A、リンクルショット、ホワイトショットのアイテムと共通の保湿成分を配合している。

新開発「引き締めバウンスマスク処方」によって、時間とともに弾力が高まりキープされ、直後も、眠る前も、翌朝もハリ感のあるベールを与える。

多相エマルションと単相エマルションの崩壊順序を自社従来品と逆転させることで、溶けなじみとマスク効果の両立を目指した「ポーラオリジナル逆崩壊性乳化（多相エマルションと単相エマルションの崩壊順序を自社従来品と逆転させることで、溶けなじみとマスク効果の両立を目指した乳化技術）」によって、心地よく肌と一体化するように溶けなじみ、マスクのように引き締めるベールを形成。この処方を用いたオリジナル新乳化製法は、1月にスタートした、ポーラ化成工業の新研究生産拠点「テクニカルディベロップメントセンター」が実現した。これまでビーカーの中でしか生み出せなかった感触を、従来製法の約1／5の少量生産で可能になった。

包装、デザイン、アートワーク、感触、香りに至るまで、本来私たちが持っている感覚を研ぎ澄ますような感性価値を、サイエンス（研究の藩眼点や処方のこと）と同様に追求しながら開発している。

全国のポーラビューティーディレクター、コスメ＆エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」約470店舗・旗艦店「ポーラ ギンザ」・全国有名百貨店等ポーラコーナー83店舗を含む約2700店、日本国内空港免税店コーナー11店舗、ポーラ公式オンラインストアで取り扱う（2023年12月末時点）。

B.A グランラグゼは、初代が誕生した2006年以来、ポーラブランドの中で最高峰のアイテムとして、B.Aの根幹思想「バイオアクティブ理論」のもと、時代の変化とともに進化してきた。今回、B.A グランラグゼから初のクリーム「B.A グランラグゼ O」が誕生する。

「B.A グランラグゼ O」は、これまで目指してきた生命の本質である静と動の「連続性」によって生まれる、美しさの良循環をさらに深め、「静の時間」のまだ見ぬ新たな可能性に着目。本来私たちが持っている感覚を研ぎ澄ますような感性価値を、サイエンスと同様に追求しながら開発した。

新技術の「引き締めバウンスマスク処方」によって、時間とともに弾力が高まりキープされ、直後も、眠る前も、翌朝もハリ感のあるベールを与える。顔立ち印象際立つ。何度も触れたくなる、輝きに満たされたような、引き締まったハリ感に導く。B.Aシリーズ最高の成分濃度を誇る、マスクを兼ね備えたクリームとなっている。

［小売価格］13万2000円
※レフィルは12万7600円
（すべて税込）
［発売日］10月1日（火）
※ポーラ ギンザでは8月1日（木）から先行発売

ポーラ＝https://www.pola.co.jp