ダンロップスポーツ「クリーブランド RTX 6 ZIPCORE ウエッジ」を販売、ロフト別加工で悪条件下のスピン性能が向上

住友ゴムグループのダンロップスポーツマーケティングは、ロフト別に異なるフェース加工を施した「HydraZip（ハイドラジップ）」フェースと、進化した「ZIPCORE」テクノロジーによって、さまざまなライから安定したスピン性能を発揮する「RTX（アールティーエックス） 6（シックス） ZIPCORE（ジップコア） ウエッジ」を3月18日から販売する。

ヘッド仕上げは、好みで選べるようにツアーサテン、ブラックサテン、ツアーラック（ツアーラック（ノーメッキ仕様）は特注対応。アップチャージ価格4400円（税込）となる）の3種類をラインアップした。

シェーン・ローリー選手は、「見た目がいい。打感が素晴らしいし、安定したスピン性能もいいね」とコメント。

「ブルックス・ケプカ選手」は、「フルショットでもスピードを落としたショットでも思った通りにボールが出る。ピッチショット、ロブショットですごくスピンがかかるね」とコメントしている。

稲森佑貴選手は、「良い顔しているね、構えやすくピンをデットに狙える感じが気に入っている。フェースへのボールの乗り感が良く、しっかりスピンが入ってくれる信頼できるウエッジ」とコメント。

片岡尚之選手は、「従来モデルも気に入っていたが、どんなライからでも安定してスピンが入るところがいいね」とコメントしている。

出水田大二郎選手は、「フェースへのボールの乗り感がとてもいい。イメージ通りにスピンコントロールできるね」とコメント。

桂川有人選手は、「顔が良く、スッと構えられる。ボールが低めに出てスピンが入るので、ゲームコントロールしやすい」とコメントしている。

［小売価格］
ダイナミックゴールドスチールシャフト装着モデル：2万2000円
N.S.PRO 950GH neoスチールシャフト装着モデル：2万3100円
（すべて税込）
［発売日］3月18日（金）

ダンロップスポーツマーケティング＝https://sports.dunlop.co.jp/