伊藤手帳、日頃の記録をきちんと残す手帳「HIGOLOG（ヒゴログ）」をユメキロックECサイトで販売

手帳製造・OEMを手がけて70年の伊藤手帳は、日頃の記録をきちんと残す手帳「HIGOLOG（ヒゴログ）」を、9月20日から同社ECサイトユメキロック本店、Amazon、楽天市場、Yaho！ショッピング店で販売を開始した。

手帳カバーは新色のレッド（新色）とネイビーの2色展開となっている。半年分冊（上半期：2025年1月～6月 下半期：2025年7月～12月）タイプのデイリー手帳（B6）2冊と小型ミニマンスリー（A6）1冊がセットになっている。

「HIGOLOG」（ヒゴログ）は日頃の記録（ログ）を残す手帳とのこと。手帳ですが日記のような役割を果たして欲しいという願いを込めて2022年から販売した。予定も記録も1冊で残せる点が支持を受け、伊藤手帳ユメキロックの定番商品となった。持ち運びやすさと軽量化を考慮し、半年分冊仕様となっている。

「HIGOLOG」のコンセプトは、日々の記録をきちんと残す手帳とのこと。書いて終わるだけでなく、後から読み返して「あの時は大変だったけど頑張った」「あの時から比べると今はとても頑張っている」と自分で自分を褒めて欲しい手帳となっている。

「HIGOLOG」の特徴は、1ページが3分割構成とのこと。予定・詳細・振り返りをすっきり、きちんと書ける。マンスリーは分冊だという。使い方が広がる年間予定ページとなっている。

デイリー手帳は、1日1ページ。時間（予定）・詳細・その日の振り返りができる3分割構成のためその日の出来事や記録をきちんと書き込む事ができる。また、小型ミニマンスリー手帳は本体カバーに挟んで収納できる。月間の予定をミニマンスリーで確認しながらデイリー手帳へ予定の詳細や記録を書き込む事といった使い方が可能とのこと。年間予定ページを使い方の幅が広がる方眼仕様へ変更できる。

［小売価格］3740円（税込）
［発売日］9月20日（金）

伊藤手帳＝https://ito-techo.jp