ダノンジャパン、期間限定フレーバー「ダノン オイコス 脂肪0 カカオ&オレンジ」を発売

ダノンジャパンは、カラダを動かすすべての人の、良質なタンパク質補給を応援する「ダノン オイコス」から、期間限定フレーバーの「ダノン オイコス 脂肪0 カカオ&オレンジ」を発売する。同製品は、甘酸っぱいオレンジ果汁とふんわり口いっぱいに広がるカカオの香りが特徴。10月28日から全国のコンビニエンスストア向けに、11月4日から全国のスーパーマーケット向けに同製品の出荷を開始する。

タンパク質は、人間の体を作る大事な栄養素として、もともと知られているが、近年はスポーツをする人や、美容、健康維持に興味がある人を中心に、タンパク質摂取の重要性に対する認知度がさらに高まっている。ただ、1日に必要なタンパク質量(成人で50~65g)(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」から)を摂取するには、手間や時間がかかり、1日の中で必要量のタンパク質を摂ることは簡単ではない。

「ダノン オイコス 脂肪0 カカオ&オレンジ」は、1カップ(113g)あたり、タンパク質含有量10.2g、脂肪はゼロかつ低GI(出典:ISO 26642:2010 Food products-Determination of the glycemic index(GI)and recommendation for food classificationから、GI値55以下のものを指す)の水切りヨーグルトで、体へ吸収される割合が高く、筋肉合成などにも有効利用される高吸収タンパク質(タンパク質の吸収・利用される割合を表す消化性必須アミノ酸スコア(DIAAS)の数値に基づく)が使われている。また、1カップあたり88kcalのため、カロリーを気にすることなく、良質なタンパク質を手軽に効率よく摂取することができる。オレンジ果汁とカカオパウダーをミックスしたブレンドタイプのヨーグルトで、オレンジ果汁のさわやかな後味と、ふんわり口いっぱいに広がるカカオの香りが、濃厚な水切りヨーグルトのおいしさを引き立て、寒い冬にもぴったりな味わいとなっている。

「ダノン オイコス 脂肪0 カカオ&オレンジ」

パッケージは、試合に臨むラグビー選手の緊張感と、内なる闘志が感じられるオリジナルデザインとのこと。今年の秋に複数の大会が予定され、活躍が期待されるラグビー選手をはじめ、体を動かすすべての人に、「ダノン オイコス」でおいしくタンパク質をチャージしていただきたいという想いを込めている。

製品特長は、タンパク質含有量は、1カップ(113g)あたり10.2g(栄養成分表示)。日本人の食事摂取基準では、1日に必要なタンパク質は、成人男性は1日65g、成人女性は1日50gが推奨量とされている。脂肪ゼロとは思えないほどクリーミーで、濃密な食感によって、高い満足感を得られる。体へ吸収される割合が高く、筋肉合成などに有効利用される、高吸収タンパク質が使われている。甘酸っぱいオレンジとカカオの香りが濃厚な水切りヨーグルトとマッチし、冬だからこそ食べたくなる味わいとなっている。

体内組織形成のためのタンパク質摂取においては、“量”(タンパク質の摂取量)のみならず、“質”(摂取されたタンパク質が体内で吸収・利用される割合)も重要とのこと。「高吸収タンパク質」とは、「体の吸収・利用の割合が高い」タンパク質のこと。タンパク質は種類ごとにアミノ酸の組み合わせが異なり、アミノ酸の組み合わせで吸収・利用される割合が決まる。また、その割合はDIAAS(消化性必須アミノ酸スコア)という数値で表される。「ダノン オイコス」に使われているタンパク質のDIAASは、茹でた鶏ささみ肉に匹敵する数値とのこと。そして、タンパク質は摂取された後、消化されてアミノ酸になって吸収され、血液に取り込まれて全身に運ばれる。「ダノン オイコス」を摂取した後の血液中のアミノ酸を測ったところ、血中アミノ酸濃度が高く、吸収されて血液に取り込まれる割合が高いことが分かった。

[小売価格]オープン価格
[発売日]
コンビニエンスストア向け:10月28日(月)
スーパーマーケット向け:11月4日(月)

ダノンジャパン=http://www.danone.co.jp


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