丸亀製麺、TOKIOの松岡昌宏さんと共同開発した「俺たちのトマト豚汁うどん」を期間限定販売

丸亀製麺が展開する、食の感動体験を追求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、TOKIOの松岡昌宏さんと共同開発した新作の「俺たちのトマト豚汁うどん」を、11月26日から全国の丸亀製麺において期間限定で販売を開始する。さらに、「俺たちの豚汁うどん」も同日から販売を開始する。全店に麺職人(麺職人とは、丸亀製麺独自の麺職人制度に合格した者に与えられる称号。麺職人が不在の日や時間帯もある)がいる丸亀製麺では、毎日すべての店で国産小麦、塩、水のみから打つうどんを提供している。そんな打ち立てうどんと、濃厚な特製味噌だし、たっぷりの具材をからめて、身も心も温まる一杯を堪能してほしいとのこと。

「俺たちの豚汁うどん」

2021年に販売を開始し、累計販売数は280万食(2021年11月29日~2024年5月13日までの“俺たちの豚汁”シリーズの累計販売数)を超える“俺たちの豚汁”シリーズ。「あの味が忘れられない」と再販を待ち望む多くの声に応えて、この冬、再登場する。“俺たちの豚汁”シリーズは、日本の冬の国民食である豚汁を丸亀製麺とTOKIOが独自に解釈し、コチュジャンやオイスターソースを入れることで、豚汁だけど豚汁じゃない、唯一無二のやみつきな味わいを生み出している。

「俺たちのトマト豚汁うどん」

そんな“俺たちの豚汁”シリーズから登場する新作の「俺たちのトマト豚汁うどん」は、好評を得ている「俺たちの豚汁うどん」をもっとおいしく、さらに新たな食の感動を与えていきたいという想いから開発した。松岡さんが自宅で味噌汁にトマトを入れることがあり、そこから着想を得た。ベースとなる「俺たちの豚汁うどん」に特製トマトソースをかけて仕上げた一杯となっている。濃厚な特製味噌だしに、トマトの旨みと酸味が加わることで、味わいに広がりが生まれ、さらに爽やかさもプラスされて唯一無二のおいしさに。これまでにない驚きの旨さを実現した。固定観念にとらわれず、常に新しい挑戦をし続ける両社だからこそ実現した商品となっている。

厳しい寒さが予想される今年の冬、そんな季節の始まりに、丸亀製麺では手づくり・できたてで、身も心もガツンとアツくする「俺たちのトマト豚汁うどん」と「俺たちの豚汁うどん」を用意している。最後のひと口まで心地よくあたたかい冬のうどんを、店内でも自宅でも楽しんでほしい考え。

[小売価格]
俺たちの豚汁うどん(温):(並)890円/(大)1050円/(得)1210円
俺たちのトマト豚汁うどん(温):(並)920円/(大)1080円/(得)1240円
(すべて税込)
[発売日]11月26日(火)

丸亀製麺=https://jp.marugame.com


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