キリン、爽快なライムの果実味を楽しめる「キリン 本搾り チューハイ ライム」を発売

「キリン 本搾り チューハイ ライム」(350ml缶/500ml缶)

キリンビールは、“果実とお酒だけでつくる”「本搾り 」ブランドから、爽快なライムの果実味を楽しめる「キリン 本搾り チューハイ ライム」(350ml缶・500ml缶)を2月25日から発売する。

近年、生活の質への意識から、お酒の原材料や製法への関心が高まっている。「本搾り」ブランドは、2003年の誕生以来、“果実とお酒だけでつくる”ことにこだわり、香料・酸味料・糖類無添加の製法を守りつづけている。この「本搾り」ブランドならではの価値提案に機会があると考え、2023年12月製造品より品質感やスッキリとした果汁感をより感じられるパッケージにリニューアルした。リニューアルによって、改めて「本搾り」ならではの価値に注目してもらい、2024年の販売数量は前年比107%(「本搾りチューハイ グレープフルーツ/レモン/ピンクグレープフルーツ/オレンジ」計)と伸長している。

また、RTD(Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲めるアルコール飲料)が食事のシーンで飲用される機会が増え、スッキリ飲みやすいRTDが好まれる傾向がある。今回通年発売する「キリン 本搾り チューハイ ライム」は、果汁とお酒のバランスにこだわり、爽快なライムのみずみずしい果汁感がありながら、スッキリとした甘くないおいしさを実現した。同商品を発売することで、果汁感がありながら甘くないおいしさの新たな選択肢を提供し、消費者のニーズにさらに応えていく考え。

「本搾り 」ブランドは、「おいしく果実を味わえるお酒で、消費者の今日をしあわせで満たす」ことを目指しているという。“果実とお酒だけでつくる”おいしさで、消費者に新たな提案をすることで伸長するRTD市場のさらなる活性化を図る考え。

中味については、ライムならではの爽やかな香り、甘くない果汁感がしっかりと感じられる、後味がすっきりとした味わいとなっている(果汁14%)。

パッケージについては、光沢感のあるシャンパンゴールドにブルーを組み合わせ、すっきりとした果汁感と品質感を感じさせるシンプルなデザインに仕上げた。ライムのリアルなイラストで爽やかなおいしさとみずみずしい果汁感を表現している。

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献する。

[小売価格]オープン価格
[発売日]2月25日(火)

キリンビール=https://www.kirin.co.jp


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