マルハニチロ、「新中華街」シリーズから冷凍食品「赤坂璃宮の海鮮炒飯」を発売

マルハニチロは、「新中華街」シリーズから冷凍食品「赤坂璃宮の海鮮炒飯」を3月1日から発売する。

「新中華街」シリーズは、“家庭で味わえる本格品質”をコンセプトに、1995年の誕生から多くの消費者に支持されている。昨秋には、具材や製法にさらにこだわった同シリーズのプレミアムラインとして、「赤坂璃宮の餃子」、「赤坂璃宮の五目シュウマイ」を発売し、ラインアップを拡充してきた。

今春、同プレミアムラインの新商品として発売する同商品は、マルハニチロの水産資源調達力を生かし、エビやイカを具材に使用した海鮮の旨みを贅沢に味わえる本格的な炒飯で、上品な味わいに仕立てた。

商品特長は、赤坂璃宮 譚オーナーシェフ監修の本格海鮮炒飯とのこと。高温かつ短時間であおりながら炒めることで、パラッと香ばしく仕上げた。具材にはエビ、イカ、たまご、いんげん、ねぎを使用した。エビ・カニ・ホタテのエキスやXO醤などを加え、上品な海鮮の旨みが味わえるように仕立てたという。

［小売価格］オープン価格
［発売日］3月1日（土）

マルハニチロ＝https://www.maruha-nichiro.co.jp