アンカー・ジャパン、必要な機能をしっかり備えたロボット掃除機「Eufy Robot Vacuum Auto－Empty C10」を販売

米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパンは、スマートホームブランド「Eufy（ユーフィ）」において自動ゴミ収集ステーション付きのロボット掃除機「Eufy Robot Vacuum Auto－Empty C10」を3月19日からAnker Japan 公式オンラインストア、直営店 Anker Store、総合オンラインストアAmazon.co.jpおよび楽天市場で販売を開始した。

同製品は、手に届きやすい価格ながらも必要な機能をしっかりと備えており、シンプルを突き詰めたEufyのロボット掃除機のラインアップにおけるエントリーモデルの新定番。ロボット掃除機本体は約7.2cmの薄型設計で、4000Paの強力な吸引力でフローリングのホコリやカーペットの奥の汚れまで吸引可能となっている。パワフルなだけでなく新たな機能も備えており、部屋の角を認識すると伸びるサイドブラシをEufyで初搭載し、ホコリを掻き出すことで掃除残しを防ぐ。ステーションもEufy史上最もコンパクト（2025年3月時点、Anker調べ）な設計で約21cmと500mlのペットボトルほどの高さのため、部屋の中の様々な場所に設置できることも特徴とのこと。

エントリーモデルながら機能性にもこだわり、リアルタイムで部屋の形を認識してマップを作成し、複雑な間取りでも漏れなく効率的な経路を作成して掃除するAnker独自のiPathレーザー・ナビゲーションも搭載。またステーションでは掃除機本体からゴミを自動で収集することができ、約2ヵ月間ゴミ捨てが不要となる（Anker調べ／日数は目安であり掃除環境によって異なる場合がある）。掃除機本体の吸引口のブラシに内蔵された櫛がペットや人間の長い毛をスムーズにほぐすことで、メンテナンスの負担を解消する毛がらみ除去システムも搭載しているため、掃除をするための手間を減らすことができる。手に届きやすい価格ながら必要な機能を十分に備えており、エントリーモデルとして初めてロボット掃除機を生活に導入を検討している人にピッタリの製品となっている。

［小売価格］2万9990円（税込）
［発売日］3月19日（水）

アンカー・ジャパン＝https://www.ankerjapan.com