アース製薬、爽やかな香りと清涼感のある湯色が特長の炭酸入浴剤「温泡 瀬戸内レモン 12錠入」を数量限定発売

アース製薬は、3月10日に、爽やかな香りと清涼感のある湯色が特長の炭酸入浴剤「温泡（おんぽう） 瀬戸内レモン 12錠入」を数量限定で発売した。

2015年に誕生した「温泡」は、今年10月で10周年を迎える。素材そのものの自然な香りにこだわり1箱で4種類の香りと湯色を楽しめるアソートタイプの炭酸入浴剤となっている。昨年8月には、新たに「アロマキープ処方」を採用し、お湯に錠剤を入れた瞬間から香りが広がり長く楽しめる入浴剤に生まれ変わった。また、好みに合わせて選べる豊富なラインアップを取り揃え、好評を得ている。

同製品は、香料中に広島県および愛媛県産の瀬戸内レモンから抽出したオイルを配合することで、爽やかな酸味と甘みを凝縮し、心地よい香りの入浴剤に仕上げた。「摘みたてレモン」「まるごとレモン」「スカッシュレモン」「甘実レモン」の4種の香りを楽しめる。さらに、清涼成分としてメントールを配合している。湯上がり後もすっきりとした爽快感が続き、これからの汗ばむ季節にオススメとなっている。

［小売価格］オープン価格
［発売日］3月10日（月）

アース製薬＝https://corp.earth.jp