銀座コージーコーナー、春パフェ「愛媛県産清見オレンジのパフェ」と「宮崎県産日向夏のパフェ」を期間限定発売

銀座コージーコーナーは、4月14日からカフェ・レストラン併設9店舗で、旬の柑橘（かんきつ）を使用した「愛媛県産清見オレンジのパフェ」と「宮崎県産日向夏のパフェ」を販売する。

銀座コージーコーナーのカフェ・レストランで人気の、旬のフルーツを使った「旬のフルーツ直行便」に、愛媛県産「清見オレンジ」と、宮崎県産「日向夏（ひゅうがなつ）」を使ったパフェが登場する。

清見オレンジは、温州みかんとオレンジを掛け合わせた柑橘で、香り高く、濃厚な甘みが特長。日向夏は、皮の内側の綿のような白い部分（アルベド）に甘みがあり、果肉の酸味と白皮の甘みの調和を楽しめるのが特長となっている。

旬の柑橘をたっぷり使用し、自家製グラニテ（果汁やリキュール、シロップなどを半凍結させたシャーベット状の氷菓）とバニラアイス＆ホイップクリームを組み合わせた、果実を味わうためのパフェを用意した。

旬ならではの贅沢な味わいを、カフェ・レストランのゆったりとした雰囲気の中でぜひ楽しんでほしい考え。

「愛媛県産清見オレンジのパフェ」は、温州みかんとオレンジを掛け合わせた、ジューシーな甘さとやわらかな食感が魅力の清見オレンジ。その清見オレンジの果肉にバニラアイス、ホイップクリームの乳味と自家製の清見オレンジグラニテのほどよい甘ずっぱさがマッチした、春にぴったりの爽やかな味わいとなっている。

「宮崎県産日向夏のパフェ」は、清々しい酸味と甘みが特長の「日向夏」。果肉の周りのふかふかの白皮には甘みがあり、果実の酸味との絶妙なバランスが楽しめる。その日向夏の果肉とバニラアイス、ホイップクリームのミルク感、日向夏グラニテがマッチした今だけの味わいとのこと。

販売店舗は、銀座1丁目本店、ビーンズ赤羽店、王子店、新小岩店、イトーヨーカドー大井町店、三鷹コラル店、川崎アゼリア店、鶴見東口店、海老名店で、銀座1丁目本店のみ、単品はプラス100円、ドリンク付はプラス200円になる。

［小売価格］
愛媛県産清見オレンジのパフェ：1600円／ドリンク付 1980円
宮崎県産日向夏のパフェ：1600円／ドリンク付 1980円
（すべて税込）
［発売日］4月14日（月）

銀座コージーコーナー＝https://www.cozycorner.co.jp