亀田製菓、お菓子と朝食のハイブリッドである「25g 亀田の柿の種 ドライ納豆入り」を全国のセブン－イレブンで発売

亀田製菓は、「25g 亀田の柿の種 ドライ納豆入り」（以下、「亀田の柿の種 ドライ納豆入り」）を4月22日から順次、全国のセブン－イレブン（2万1743店舗、2月末現在）で発売する。

米菓売上No.1ブランド（出典：インテージSRI＋煎餅・あられ全国2022年7月～2023年6月ブランド別累計売上金額）の「亀田の柿の種」から、従来のお菓子の枠を越えた、お菓子と朝食のハイブリッドである「亀田の柿の種 ドライ納豆入り」を発売する。おなじみの醤油味の柿の種にフリーズドライの納豆を組み合わせた、まるで納豆ご飯そのもののような味わいが楽しめる商品となっている。乾燥しているため納豆特有のネバネバがなく、つまんで食べることができるため、手軽に納豆ご飯の味わいを楽しめる。

食事といえば、朝・昼・晩の3食が一般的ではあるが、近年では在宅勤務の普及などに伴い時間や回数を気にせず好きな時に好きな量を食べる人が増えている。また、共働き世帯の増加に伴い、朝食にかけられる時間が減少しているともいわれている。「時間はないけれど、何か食べたい」「お菓子を食事代わりにすることは少し罪悪感がある」という人に向け、新しい朝ごはんの選択肢となる、なんちゃって納豆ご飯「亀田の柿の種 ドライ納豆入り」を開発した。納豆のにおいも控えめのため、人目を気にせず、場所を選ばず、忙しい朝でも手軽にサッと食べられる。

「亀田の柿の種 ドライ納豆入り」は、サクッとうまみが凝縮された栄養満点の醬油味のドライ納豆と、カリッと香ばしい亀田の柿の種を組み合わせている。ドライ納豆と柿の種を一緒に口に入れると、まるで納豆ご飯そのもののような味わいを楽しめる。お米でできた柿の種だからこそ実現できたヘルシーなつまめる納豆ご飯「亀田の柿の種ドライ納豆入り」は、1袋106キロカロリーで、たんぱく質や大豆イソフラボンが摂取できる。おやつのように楽しく、ご飯のような満足感がある「亀田の柿の種 ドライ納豆入り」を、ぜひ体感してみてほしい考え。

［小売価格］168円（税別）
［発売日］4月22日（火）から順次

亀田製菓＝https://www.kamedaseika.co.jp