マツキヨココカラ＆カンパニー、“隠れ亀裂”を集中補修する「アルジェラン プレミアムリペア ヘアオイル」を発売

「未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく」をグループ理念に掲げ、全国に3300店舗超のドラッグストア・調剤薬局を展開するマツキヨココカラ＆カンパニーは、女性誌等で発表された2022年のベストコスメを多数（2022年8月～12月 ベストコスメ8冠受賞）獲得したヘアケアシリーズ「アルジェラン プレミアムリペア」から「ヘアオイル」を3月11日から全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ（一部店舗を除く）と自社オンラインストアで販売を開始する。

「オーガニックコスメを日常に」をテーマとして2012年に販売をスタートしたアルジェランは、今や年間40トン以上のオーガニック原料を使用する人気のオーガニックブランドへと成長した。2020年には「サステナブル＆エビデンスオーガニックコスメ」としてリニューアルを遂げ、日本の地方創生をサポートするべく国産植物原料を積極的に採用している。これからのアルジェランの使命は、より魅力的な製品を作り、より多くの人々に選ばれ、生産者の想いをつないでいくこと。地球にも社会にも人にも優しい、健康的な循環を生むことだという。そのスタートとして、昨年秋、さまざまな髪トラブルの原因となる“隠れ亀裂”に着目し、なめらか美髪へと導く新シリーズ「アルジェラン プレミアムリペア」を発表した。高知県の一農家のみが生産するといわれる「榧（かや）」の種子から抽出したKAYAオイル（カヤ種子油（保湿成分））を始め国産植物原料の使用を増やし、地方創生を目指す。

3月に同シリーズから日中も“隠れ亀裂”を集中補修する、待望のアウトバスアイテム「アルジェラン プレミアムリペア ヘアオイル」が誕生する。

髪表面のキューティクルの“亀裂”から水分やタンパク質などが流出し、パサつきや手触りの悪さの原因になる」という。髪内部の“亀裂”は、空洞を生み、内部構造がもろくなることでゴワつきやうねり、切れ毛などの原因になるとのこと。「アルジェラン プレミアムリペア ヘアオイル」は「ナタネリペアショット（γ－ドコサラクトン（ヘアコンディショニング成分））」が髪内部と表面の“亀裂”を集中補修し、さらに3種の国産植物オイルからなる「フィトモイストヴェールコンプレックスリペア（カヤ種子油（保湿成分）・ユズ種子油（保湿成分）・ツバキ種子油（保湿成分））」がうるおいをあたえ、毛先までコーティングすることで、キューティクルの新たな“亀裂”の進行を防ぐ。

高い保湿力をもつ高知県産KAYAオイルを配合。髪になじみやすいさらさらの質感で髪1本1本をうるおいで包み込み、乾燥を防ぐ。さらに高知県産ユズ種子オイルと国産ツバキオイルがキューティクルをコーティングし、摩擦による“亀裂”の進行を防ぐ。

アルジェランのヘアケア製品は香りの持続性を考え、天然精油を中心に合成香料をバランス良く組み合わせた“デュアルフレグランス”を採用した。爽やかな高知県産ユズ精油（ユズ果皮油（着香成分））と落ち着いたラベンダー精油（ラベンダー油（着香成分））を基調とした、アロマティックシトラスの香りとなっている。

［小売価格］1760円（税込）
［発売日］3月11日（土）

マツキヨココカラ＆カンパニー＝https://www.matsukiyococokara.com/