- Home&Living2025/04/22 21:14
シロカ、コンパクトさと除湿能力の高さを両立させた「コンプレッサー式除湿機」を発売

シロカは、コンパクトさと除湿能力の高さを両立させた「コンプレッサー式除湿機」を5月19日に発売する。
コンプレッサー式とは、湿った空気を冷やして水滴に変えることで除湿をする仕組みで、梅雨や気温の高い夏の除湿に特に最適な除湿方式。その他の除湿方式に比べ、電気代が抑えられるのも特長。シロカの「コンプレッサー式除湿機」は、設置面積はほぼA4サイズというコンパクトさにもかかわらず、1日あたり約10L(環境条件:室温27℃、湿度60%を維持し続けたときの1日あたりの除湿量(同社調べ))の高い除湿能力を実現。コンパクトだからこそ、限られたスペースにも設置・収納が可能となっている。

また、360度自由に動かせるキャスター付きなので、室内の移動もらくらくだとか。用途に応じて置き場所を変えたいときにも便利だという。さらに、255m3/hのパワフル風量と、風向きを調節できるオートルーバーで、すばやい衣類乾燥もサポートする。
梅雨の時季に気になる室内干しの生乾き臭や部屋のじめじめを、シロカの「コンプレッサー式除湿機」で解消してみては。
[小売価格]2万9700円(税込)
[発売日]5月19日(月)