ダッドウェイ、赤ちゃんのための「miffy（ミッフィー）－fluffy for baby－」を取り扱い開始

ダッドウェイは、「miffy（ミッフィー）－fluffy for baby－」を新たに展開する。2月9日から予約受付を開始し、3月8日に発売する。

プレイマットやぬいぐるみなど、全21商品をラインアップ。えほんに登場するキャラクター、ミッフィーのやさしさ溢れる世界を、新生児のころから見て・触れて楽しめるアイテムが揃う。

その魅力は、触れると安心する“fluffy－ふわふわ”とした素材感や、インテリアにそっと馴染むカラー、好奇心をくすぐるしかけの数々。心癒す存在として成長をそばで見守り、家族の時間を彩る。

はじめてのミッフィーにふさわしいアイテムは、出産祝いやお誕生日のギフトとしてもおすすめだとか。ミッフィーと過ごすやさしい時間を、親子一緒に楽しんでほしいという。

ミッフィーは、オランダのデザイナー、ディック・ブルーナが描いたえほんに登場するうさぎの女の子。オランダ語で「nijntje」（ナインチェ）と名付けられ、世界では「miffy」（ミッフィー）と呼ばれている。ミッフィーは正直で純粋でいつも新しいことに興味津々。高いデザイン性と心あたたまるストーリーは、世代を越えて多くの人に愛されている。

えほんを読み始める前の幼いころからミッフィーを身近に感じ、愛着を持って物語を楽しんでもらいたい。ミッフィー誕生の原点である“えほん”に着目して届けるのが、オランダでデザインされた「miffy －fluffy for baby－」だという。

「miffy －fluffy for baby」は、ふわふわでやわらかく、いつまでも触っていたくなる素材感で、新生児期から安心して使える。ベビー用品らしい甘さに、落ち着きあるテイストをプラスした。グレイッシュなピンクとブルーの2色展開となっている。定番のミッフィーのぬいぐるみはもちろん、しかけの豊富なプレイマットや、外出にぴったりなぶるぶるトイ、ミッフィーの友だち、子犬のスナッフィーのぬいぐるみなど、21商品をラインアップしている。シリーズで揃えると、ミッフィーの世界を感じるベビースペースが完成する。

「プレイマット」は、赤ちゃんの好きなミラーやタグが付いたふかふかのマット。しかけをめくるとミッフィーがかくれんぼ。約80cm×100cmと大判サイズで、成長記録の写真撮影時にも使いやすいスクエアタイプとなっている。

「布えほん」は、やわらか素材の布えほん。ミラーやカシャカシャ音、かくれんぼと、ページをめくるごとに楽しいしかけや新しい発見がたくさん。ミッフィーといっしょにいろいろなお話づくり。長く楽しめる布えほんとなっている。

「ぬいぐるみ」は、やさしい鈴の音が心地よい、ふわふわお洋服のぬいぐるみ。赤ちゃんのファーストミッフィーに。毎日一緒に写真を撮ることで、赤ちゃんの成長も感じられる。大人のコレクションにもおすすめとのこと。

「ラトル」は、すべて布製でやわらかい、ファーストトイにぴったり。触れるとカラカラやさしい音を楽しめる。

［小売価格］1300円～1万円（税込）
［発売日］3月8日（金）

ダッドウェイ＝https://www.dadway.com/