- Cosme&Beauty2022/12/20 11:50
日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐ「ニベア UV 薬用ジェル/薬用エッセンス」を発売!日やけによって肌が赤くなる前に
ニベア花王は、来年2月11日に、「ニベア UV 薬用ジェル/薬用エッセンス」(医薬部外品)(SPF35/PA+++)を発売する。スキンケアブランドとして、日やけによる悩みや肌への影響を研究する中で、日々の紫外線によって肌が赤くなる前に使う日やけ止めが必要と考えた。日やけをする前に塗っておくことで日やけ・雪やけを防ぎ、また消炎剤(有効成分)配合で、日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐ、薬用UVの提案となる。
「日やけによる悩み」について聞いた調査では、紫外線を浴びて赤くなりやすい人は、日やけ後のほてりが気になる割合が多い傾向にあるという。
一方、紫外線に対する意識調査では、紫外線への防御意識の高い人は、日差しの強い夏だけでなく1年を通して紫外線対策を行なうことや、紫外線防止効果を考えて日やけ止めをこまめに塗り直す、といったことにも積極的だという(以上20年9月ニベア花王調べ)。
今回発売する「ニベア UV 薬用ジェル/薬用エッセンス」(医薬部外品)は、消炎剤(有効成分)配合で、日やけ後のほてりを防ぐ、薬用の日焼け止めとなっている。紫外線防御効果はSPF35/PA+++で、日常使いとしてもおすすめとのこと。また、紫外線などによって乾燥しがちな肌のために、保湿成分としてアロエ保水成分(アロエエキス-2、異性化糖、PG)を配合した。肌にうるおいを与えて乾燥を防ぐ。ボディケア品並みの保湿力で、ベタつかず、のびがよく全身にサッと塗り伸ばせる軽いつけ心地となっている。気分やすらぐフローラルハーブの香りとひんやり感のある剤で、さわやかな使用感だという。
季節を問わず、快適な紫外線対策を行ないたいと考える人へ、消炎剤(有効成分)配合で日やけ後のほてりを防ぐとともに、ボディケア品並みの保湿力も備えた、スキンケア感覚で使って頂ける薬用UVの誕生となる。
[小売価格]設定なし
[発売日]2月11日(土)