大正製薬、肌ケアブランド“CLINILABO”から立体感のある上向き3Dまつげへと導く「まつげ美容液 3D edge master」を発売

大正製薬は、肌ケアブランド“CLINILABO（クリニラボ）”から、20種のまつげ美容液成分をWエンドスティックでまつげにも生え際にも届けることでハリ・コシを与え立体感のある上向き3Dまつげへと導く「まつげ美容液 3D edge master」を、4月25日から同社通販サイトTAISHO BEAUTY ONLINEで発売した。

約3年半にわたるコロナ禍での美容事情は、まつげや目まわりを中心に大きな変化をもたらした。マスクが日常化したことによって、メイクアップの重点はアイメイクへと変わり、まつげに関連したサロンへの来店自粛、休業などになり、セルフケアの需要が増加し、今や、「まつげ美容液」の使用は習慣化し、まつげに関わる新製品も次々に発売されている。

そのような「まつげ美容液に対する期待」「まつげ美容液に対する要望」に応えるべく製品開発に着手し、同社ならではの「守りたい品質」、「届けたいおもい」と共に完成したのが「まつげ美容液 3D edge master」とのこと。

「まつげ美容液 3D edge master」は、まつげにうれしい厳選成分として、20種のまつげ美容液成分と11種のアミノ酸の計31種の成分を配合した。また独自の「Wエンドスティック」を採用することでまつげにも生え際にもしっかり美容液を届けるだけでなく、清潔にお使いいただける個包装の一回使い切りタイプとなっている。

“CLINILABO”は、「一人ひとりの肌悩みに寄り添った確かなケアを大正製薬ならではの視点からご提案すること」をコンセプトに2022年4月に立ち上げた肌ケアブランドで、ヘパリン類似物質配合の「へパリオ」シリーズやマイクロニードルパッチ、「VIOLAO」シリーズなどを販売している。新発売したステロイド外用剤の「メディロイド」シリーズや、この「まつげ美容液 3D edge master」も加え、同社が長年培ってきた研究と技術に基づく多様性豊かなラインアップで、なりたい自分をかなえる手伝いをしていく考え。

［小売価格］5940円（税込）
［発売日］4月25日（木）

大正製薬＝https://www.taisho.co.jp