- Cosme&Beauty2024/07/09 10:36
クラシエ、「いち髪」から「ダメージリペア&カラーケア」の「シャンプー」「コンディショナー」「トリートメント」を発売
クラシエ(ホームプロダクツカンパニー)は、和草のちからで補修+予防する予防美髪ケアの「いち髪」から、ヘアカラー実施者に向けた、カラーによるダメージをケアし、美しい髪色がつづく新ライン「ダメージリペア&カラーケア」の「シャンプー」、「コンディショナー」、「トリートメント」を、8月30日に発売する。
日本の髪を本質から考える「いち髪」が着目したのは、20代~40代の実施率約7割の「ヘアカラー」による「ヘアダメージ」とのこと。ヘアカラー実施者の66%が髪の傷みの原因を「カラーリング」と回答し、その髪悩みは「髪がパサつく」、「髪が広がりやすい」、「手触りが悪い」、「枝毛・切れ毛がある」等が挙げられた(2023年同社調べ)。
ヘアカラー実施者が抱える“キシキシ髪”という悩みに応えるべく、ヘアカラーによるダメージをケアする新ライン「ダメージリペア&カラーケア」を開発した。日本の髪を考え続ける「いち髪」ならではの和草のちからで、“キシキシ髪”へアプローチする。
“キシキシ髪”の原因は繰り返すカラーリングによるキューティクルの蓄積ダメージだった。カラーリングの際、キューティクルを開いて染めるので、繰り返すとキューティクルが弱くなり、髪内部までダメージを受けやすくなる。
「いち髪」は、「純・和草プレミアムエキス」配合でスカスカになった髪内部のダメージを補修し、切れ毛を予防する。さらに、ヒアルロン酸の約2倍の保湿効果を持つ「リピジュア」を含む「リピジュア&ベール成分」配合で、キューティクルをうるおいでコートし、密封する。また、カラー褪色抑制処方と、濡れ髪時の摩擦抑制によって、ダメージの進行を抑え、美しい髪色を守る。
新ライン「ダメージリペア&カラーケア」は、「洗練された檸檬花(れもんか)と清らな桜」の香りで、パッケージは「いち髪」の特別なダメージケアラインであることを象徴する「黄金色」と「濃藍」を基調とした。
切れ毛・枝毛になりやすい髪には、髪になじませやすく、タッピングしやすい「トリートメント」の使用がおすすめ。濃厚なのに、スーッと浸透するテクスチャーで、毛先まで、こっくり浸透・補修する。
「いち髪」の「ダメージリペア&カラーケア」ラインは、日本の髪研究から生まれた和草のちからでダメージを集中補修&予防し、毛先まで艶、満ちる髪へ導く。
[小売価格]オープン価格
[発売日]8月30日(金)
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