クラシエ、敏感肌のための落とすスキンケア「muo」を全面リニューアルしクレンジングオイルと泡の洗顔料を発売

左から:「ミュオ 泡の洗顔料」「ミュオ クレンジングオイル」

クラシエ(ホームプロダクツカンパニー)は、無添加スキンケアブランド「muo(ミュオ)」を“敏感肌のための落とすスキンケア”ブランドとして全面リニューアルし、「クレンジングオイル」と「泡の洗顔料」を3月14日に発売する。

「ミュオ」は、2016年に肌をいたわりたい人に向けた“無添加スキンケア”ブランドとして誕生した。現在、「ミュオ クレンジングオイル」を使用している人の90%が敏感肌で、無添加ブランドながらメイクがよく落ちることや洗いあがりもしっとりすることなどが評価されている(2024年同社調べ)。

一方、敏感肌の人はナチュラルメイクが多いと思われがちだが、同社の調査によると、実は、肌の悩みをカバーするためにベースメイクを重視し、毎日「しっかりメイク」している傾向にあるとのこと。また、敏感肌でしっかりメイクしている人の60%以上が、「落ちの強いクレンジングだと肌への刺激やツッパリ感が気になる」、「肌にマイルドなクレンジングだとメイクや毛穴汚れの残りが気になる」など、自分に合う商品に出会えていない不満を持っていることもわかった。

そこで今回、「ミュオ」は、肌へ配慮した「8つの無添加」はそのままに、メイク汚れや古い角質、皮脂となじみがよい2種の植物オイル配合(クレンジング成分:ホホバ種子油、カニナバラ果実油)で、早くしっかり落とせる「hybrid処方」を採用。落ちと肌への配慮を両立する “敏感肌のための落とすスキンケア”ブランドに進化した。

「自分を前向きにしてくれるメイクは、敏感肌でも楽しみたい。」メイクや毛穴汚れの落ちも肌への配慮もあきらめたくない敏感肌に、新しい「ミュオ」が寄り添うとのこと。

左から:「ミュオ クレンジングオイル」「ミュオ 泡の洗顔料」

「クレンジングオイル」は、敏感肌だけどしっかりメイクの人に。「hybrid処方」で、メイク汚れと皮脂にアプローチし、メイクも毛穴汚れもまるっと溶け落とす。ぬれた手でもOKとのこと。W洗顔不要で、ウォータープルーフマスカラもオフできる。

「泡の洗顔料」は、敏感肌の毛穴汚れをするっと落としたい人に。「hybrid処方」で、古い角質と皮脂にアプローチして、毛穴汚れをまるっと溶け落とす。

[小売価格]オープン
[発売日]3月14日(金)

クラシエ=https://www.kracie.co.jp/
muoブランドサイト=https://www.kracie.co.jp/khp/muo/


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