第一三共ヘルスケア、全身洗浄料「ミノン全身シャンプーしっとりタイプ／泡タイプ」のつめかえ用大容量を追加発売

第一三共ヘルスケアは、敏感肌向けブランド「ミノン」から、赤ちゃんから高齢の人まで使える全身洗浄料「ミノン全身シャンプーしっとりタイプ」「ミノン全身シャンプー泡タイプ」（いずれも医薬部外品）のつめかえ用大容量を4月14日に追加発売する。

「ミノン全身シャンプー」は、肌のバリア機能を守りながら洗う敏感肌・乾燥肌向けの全身洗浄料として、1977年に発売したミノンのロングセラー製品となっている。また、薬用ボディソープ市場において9年連続売上第1位（インテージSRI＋ 医薬部外品ボディソープ市場 2016年2月～2025年1月 各年累計販売金額 ミノンシリーズ合計 ）を誇り、肌をやさしく洗いたいというニーズに応えてきた。これまで好評を得ているつめかえ用のラインアップに加え、今回、ユーザーからの「さらにお得な大容量サイズが欲しい」という要望に応えて、特に人気の高い「しっとりタイプ」と「泡タイプ」の2品目において、通常サイズの約2.1倍（各つめかえ用通常サイズ（しっとりタイプ：380mL、泡タイプ：400mL）と比較）の大容量サイズを新たに追加発売する。

「ミノン」は、1973年の誕生当初から50年以上たった現在まで、敏感肌へのこだわりを守り続けてきた、敏感肌ケアのパイオニアブランドのひとつ。ブランドメッセージ「肌とやさしさのあいだに。」に込めた想いのとおり、同社はこれからも敏感肌に悩む一人ひとりにさまざまな場面で寄り添い、QOL（生活の質）向上に貢献するとともに、サステナブルな社会の実現に貢献していく考え。

製品特長（共通）は、植物性アミノ酸系洗浄成分を配合。肌本来のうるおいを落としすぎず、肌に余分な負担をかけにくい全身洗浄料となっている。肌あれ防止の有効成分を配合している。乾燥しがちで敏感な肌も、1本で全身洗える。アレルギーの原因物質を極力カット。弱酸性だという。製薬会社が皮膚科学に基づいて開発した低刺激性処方とのこと。赤ちゃんから高齢の人まで使える。アレルギーテスト済み、パッチテスト済み、敏感肌の人による連用テスト済みとなっている。なお、すべての人にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではない。

［小売価格］ノープリントプライス
［発売日］4月14日（月）

第一三共ヘルスケア＝https://www.daiichisankyo-hc.co.jp