- Drink&Food2023/03/08 20:03
ゴディバカフェで定番アイテムをリニューアル、全農グループ供給の苺ソースを使用したパフェやドリンクなど春の新メニューを販売
ゴディバ ジャパンが運営するGODIVA cafe(以下、ゴディバカフェ)で、3月1日から定番アイテムをリニューアルするとともに、全農グループ供給の苺ソースを使用したパフェやドリンクなど、春のシーズナルスイーツ全3メニューを販売する。
今回のテーマは「苺」。日本上陸50年を迎えたゴディバ ジャパンと、創立50年を迎えた全国農業協同組合連合会(以下、全農)との共同プログラム「GODIVA×全農 コラボレーションプロジェクト」のコラボレーション商品「ストロベリー チョコレートパフェ」や「ストロベリー&カカオフルーツソーダ」のほか、「フレンチトースト ストロベリー」が登場する。同時に、定番アイテムのパフェ、フレンチトーストもリニューアルする。いずれもゴディバカフェでしか味わうことができない、オリジナルメニューとなっている。
また、3月16日オープン予定のGODIVA cafe Hibiyaでは、日比谷店限定スイーツの展開も予定している。
「ストロベリー チョコレートパフェ」は、贅沢に苺を使用した季節限定のパフェとのこと。カカオフルーツソースをかけたソーダジュレ、フィアンティーヌ、ガナッシュ、シェーブチョコレート、チョコレートアイスクリームを使用し、様々な食感と味わいを楽しめる。全農グループ供給の苺ソースを使用した。
「ストロベリー&カカオフルーツソーダ」は、たっぷりの苺にカカオフルーツのソースを加えた爽やかな味わいのソーダとのこと。アクセントにストロベリージュレを合わせた。全農グループ供給の苺ソースを使用している。
「フレンチトースト ストロベリー」は、旬の苺をのせた、生クリームたっぷりのアパレイユに浸したデニッシュのフレンチトーストとのこと。苺の上品な酸味とゴディバのダークチョコレートソースのペアリングを楽しんでほしいという。
「ガトーショコラとバナナのチョコレートパフェ」は、ゴディバオリジナルガトーショコラを使用したバナナチョコレートパフェとのこと。ガトーショコラやバナナ、フィアンティーヌ、チョコレートプレート、アイスクリーム、カカオニブなど、食感の異なる様々なカカオの食材を組み合わせることで、最後の一口までリッチなチョコレートテイストを楽しめる。
「フレンチトースト チョコレートバナナ」は、生クリームたっぷりのアパレイユに浸したデニッシュのフレンチトーストバナナにゴディバのダークチョコレートソースを合わせた王道の味わいとなっている。
[小売価格]
ストロベリー チョコレートパフェ:1980円
ストロベリー&カカオフルーツソーダ:700円
フレンチトースト ストロベリー:1500円
ガトーショコラとバナナのチョコレートパフェ:1700円
フレンチトースト チョコレートバナナ:1400円
(すべて税込)
[発売日]3月1日(水)
ゴディバジャパン=https://www.godiva.co.jp/