カンロ、タイヤパーツ入りで“のりもの”を組み立てて遊べる立体型ブロックグミ「4Dグミブロックス のりものパック」を発売

カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロは、3月13日から、世界中で大人気の立体型ブロックグミ「4Dグミ」シリーズから、タイヤパーツ入りで“のりもの”を組み立てて遊べる「4Dグミブロックス のりものパック」を発売した。「4Dグミ」はキャンディメーカー・Amos社が展開しているグミブランドで、同商品はAmos社とカンロが共同開発したオリジナルレシピ商品となる。

カンロは、日本における販売店として、世界中に商品を展開しているキャンディメーカー・Amos社のグミブランド「4Dグミシリーズ」の販売を行っている。「4Dグミ」は、Amos社が海外を中心に展開する「遊べる」「食べられる」「学べる」グミブランドで、精巧な形状が最大の特徴となっている。日本ではその可愛らしさや彩りの美しさからSNSを中心に発売当初から人気となっている。

今回発売する「4Dグミブロックス のりものパック」には、グミでできたブロック型とタイヤ型のパーツが入っており、“のりもの”を組み立てて遊びながら食べることができる。内容量は160gの大容量で、たくさん組み立てて遊べる。

型はブロックパーツが3種とタイヤパーツが1種の全4種で味もブロックパーツがパインソーダ、ソーダ、コーラ味の3種とタイヤパーツがグレープソーダ味の全4種のアソートで色々な味と型を楽しめる。タイヤパーツの穴部分にブロックをはめて車やバス、バイクといった“のりもの”を組み立てることで、今まで以上に子どもたちが「楽しく遊んで学びながら食べられるグミ」に進化した。親子で一緒に組み立てて遊べばコミュニケーションのきっかけにもなり、グミでありつつもおもちゃのように遊びながら子どもの豊かな想像力を広げることができる。

［小売価格］538円（税込）
［発売日］3月13日（月）

カンロ＝https://www.kanro.co.jp/