日本ハム、HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE開業記念商品「ごろごろ野菜とお肉のスープカレー」を発売

日本ハムは、HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGEの開業記念商品として「ごろごろ野菜とお肉のスープカレー」を3月20日から発売した。

3月30日から、北海道日本ハムファイターズの新しい本拠地である「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE」が開業する。その開業に合わせた記念商品として、新庄剛志監督のパッケージが目印の北海道名物であるスープカレーを発売する。

特長は、表面に「新庄監督」、裏面には「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE」をデザインしているとのこと。鶏肉、人参、じゃがいも、うずら卵の具材入りで、鶏肉のうま味が感じられるスープカレーとなっている。常温保管で賞味期限1年なので、ストックに便利だとか。

3月30日に北海道北広島市に開業するHOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE。北海道日本ハムファイターズの新球場・ES CON FIELD HOKKAIDOを核としたエリアで、野球の試合を観戦するためだけではなく、ファン、パートナー、地域の人々と一緒になって、地域社会の活性化や社会への貢献につながる“共同創造空間”を目指す。

約32ヘクタールという広大な敷地面積に、球場のほか様々な施設を備えたコミュニティスペースとのこと。より多くの人がこの場所に集い、共に夢や理想を実現していく街をつくっていく考え。

［小売価格］583円（税込）
［発売日］3月20日（月）

日本ハム＝https://www.nipponham.co.jp/