- Drink&Food2022/12/06 15:36
銀座コージーコーナーのカフェ・レストラン併設11店舗にフルーツ直行便に愛媛県産「紅まどんな」のスイーツが登場
銀座コージーコーナーは、11月29日から12月下旬までの期間、カフェ・レストラン併設11店舗で「愛媛県産 紅まどんなのパフェ」と「愛媛県産 紅まどんなのフルーツサンドウィッチ」を販売している。
銀座コージーコーナーのカフェ・レストランで提供している「旬のフルーツ直行便」は、全国各地に旬のフルーツを探し求め、“今だけしか味わえない”おいしさを、パフェやサンドウィッチで楽しむ人気のシリーズとなっている。
今回は、11月17日に解禁となったばかりの愛媛県生まれの柑きつ「紅まどんな」を使ったパフェとサンドウィッチが登場する。
「紅まどんな」は紅い果肉からあふれる果汁と豊かな香り、高い糖度、やさしい酸味、ゼリーのようなぷるっとしたなめらかな食感が特長の“旬”な果実とのこと。
洋菓子店が仕立てたパフェやサンドウィッチは「紅まどんな」そのもののおいしさはもちろん、クリームやアイスと組み合わせることで、紅まどんなの豊かな甘みや香り、やさしい酸味などを一層引き立てる。
旬の時期だけ楽しめる果実とスイーツのマリアージュを、カフェ・レストランのゆったりとした雰囲気の中で楽しんでほしい考え。
販売店舗は、銀座1丁目本店、ビーンズ赤羽店、王子店、新小岩店、イトーヨーカドー大井町店、三鷹コラル店、LIVIN田無店、川崎アゼリア店、鶴見東口店、海老名店、草加店で、銀座1丁目本店のみ、他店に比べてドリンク付はプラス200円、単品はプラス100円になる。
「愛媛県産紅まどんなのパフェ」は、愛媛県産の「紅まどんな」を使用した。旬のみずみずしい「紅まどんな」のおいしさをとじこめた期間限定パフェとなっている。ジューシーな果肉と、バニラアイスやクリームの乳味、自家製グラニテのやさしい酸味が合わさった絶妙なコンビネーションとのこと。仕上げに、紅まどんなを贅沢にのせた。
「愛媛県産紅まどんなのフルーツサンドウィッチ」は、愛媛県産の「紅まどんな」を自慢のチーズクリーム&ホイップクリームと共に、香ばしく風味よい全粒粉入りのパンでサンドした。ゼリーのようにやわらかい食感と、コクのある果汁が魅力の「紅まどんな」の味わいをグッと引き立てるこだわりが随所に詰まった、特製のフルーツサンドとなっている。
[小売価格]
愛媛県産紅まどんなのパフェ:1500円/ドリンク付 1830円
愛媛県産紅まどんなのフルーツサンドウィッチ:900円/ドリンク付 1230円
(すべて税込)
[発売日]11月29日(火)
銀座コージーコーナー=https://www.cozycorner.co.jp/