ダノンジャパン、洋ナシの甘さと濃厚水切りヨーグルトで手軽にタンパク質を補給できる「ダノン オイコス 脂肪0 洋ナシ」を発売

ダノンジャパンは、すべてのスポーツをする人を応援する“カラダ動かす、ジブン追い越す”水切りヨーグルト「ダノンオイコス」から、「ダノン オイコス 脂肪0 洋ナシ」を発表した。同製品は、8月21日から全国のコンビニエンスストア向けに、8月28日から同スーパーマーケット向けに出荷を開始する。

たんぱく質は、3大栄養素の一つとして、人間の体を作る大切な要素として知られているが、1日に必要なたんぱく質（成人で50～60g）（厚生労働省「日本人の食事摂取基準（2020年版）」から）を継続的に摂ることは容易ではなく、たんぱく質を摂ろうとすると、同時に脂肪も摂取しがちになる。

「ダノン オイコス 脂肪0 洋ナシ」は、たんぱく質含有量10.1gかつ脂肪はゼロの水切りヨーグルトとのこと。1カップ（113g）あたりたったの90kcalなので、カロリーを気にすることなく良質なたんぱく質を効率よく摂取することができる。

洋ナシのフルーツソースの果肉には、芳醇な香りが強く、果肉がなめらかで果汁が多いバートレット種を採用し、熟した洋ナシの柔らかな食感や、甘く華やかな芳香の特長を活かすため、加工前に追熟させて使用している。洋ナシのもつ上品な甘みと食感の違いが楽しめる果肉を、濃厚なヨーグルトの爽やかな後味にマッチさせている。

パッケージにはこの秋、国内外で主要な大会開催が予定されているテニスに注目し、ボールを捉える際に、全神経を集中して高いパフォーマンスを引き出そうとしている瞬間の、テニスプレーヤーを表現した。

ダノンオイコスは、スポーツをするカラダを支える低GI食品です。オイコスは、低GI（出典：ISO 26642：2010 Food products － Determination of the glycaemic index （GI）and recommendation for food classificationから、GI値55以下のものを指す）であることを、国際標準化された手法（日本Glyceamix index研究会プロトコールに準拠）によって、日本での臨床試験で実証した。

ダノンオイコスは2020年4月から、たんぱく質の含有量を全ラインナップで10g以上にすることで、カラダを動かすすべての人を応援してきた。今日の自分を追い越して前に進んでいく、スポーツをするすべての人へ「ダノンオイコス」が、カラダづくりをサポートする。

「ダノン オイコス 脂肪0 洋ナシ」のたんぱく質含有量は、1カップあたり10.1g（栄養成分表示）。日本人の食事摂取基準では、一日に必要なたんぱく質は摂取エネルギーの13～20％が理想とされており、成人男性は一日60g、成人女性は一日50gが理想の推奨量とされている。脂肪ゼロとは思えないクリーミーで濃密な食感によって、100kcalにも満たないカロリー（1カップ113gあたり）でも高い満足感を得られる。オイコスは2020年のリニューアルを経て、単なる高たんぱく質のブランドではなく、スポーツパフォーマンスに着眼した独自のポジショニングによって、プロテインヨーグルトの国内市場No.1まで成長している（インテージSRI＋ 2019年5月～2022年12月累計販売金額）。

［小売価格］オープン価格
［発売日］
コンビニエンスストア向け：8月21日（月）
スーパーマーケット向け：8月28日（月）

ダノンジャパン＝https://www.danone.co.jp/