- Drink&Food2022/11/30 03:52
熱々ほっこりあたたまる「丸亀うどん弁当」全5種類がラインアップ!冬季限定の「えび天玉子あんかけうどん弁当」も登場!
丸亀製麺が展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、昨年4月の販売開始から累計2800万食を突破し大好評の「丸亀うどん弁当」から、冬の季節限定商品を販売する。丸亀製麺の冬の「丸亀うどん弁当」といえば、熱々・打ち立て。今年は、あつあつの玉子あんかけとうどんの絡みがたまらない「えび天玉子あんかけうどん弁当」を11月29日から全国の丸亀製麺で販売する。温かいかけだしで楽しめる「丸亀うどん弁当」も4種類を用意している。
今年の冬の温かい「丸亀うどん弁当」は、弁当容器にもひと工夫した。温かい状態のままさらに持ち運びしやすくなり、寒い冬のさまざま持ち帰りシーンに寄り添う。自宅や職場など好きな場所はもちろんのこと、家族での食事にも、手間をかけることなく、手づくり・できたてのおいしさを楽しめる。
ぜひ、冬の季節だけ楽しめる、熱々の「丸亀うどん弁当」を楽しんでほしい考え。
丸亀製麺の冬の定番、とろとろ、ふわふわ食感の「玉子あんかけうどん」が、人気のえび天を添えて「丸亀うどん弁当」として登場する。
一軒一軒のお店で手づくりする特製玉子あんかけは、北海道産の真昆布、厳選されたかつお節などの素材から数時間おきに引いた香り高い白だしをベースに、とろみをつけながら仕上げにこだわりの卵を入れてふんわりと仕上げている。そして、打ち立て・茹でたてのうどんをあつあつのまま容器に入れて提供、蓋を開けた瞬間にだしの風味がふわっと香る。
もちもちの麺に玉子のやさしい旨みとだしのきいた特製玉子あんかけがよく絡む、お腹から温まる一杯となっている。
多様なお持ち帰り需要に対応するため、温かい容器も進化し、保温性がアップした。また、密閉性が高まったことによって、熱々のだしがこぼれにくく、安心して持ち運ぶことができる。そして、断熱性も高まり、手に熱が伝わりにくくなった。そのため、片手でも容器が持ちやすくなり、さらに食べやすい設計になっている。冬の「丸亀うどん弁当」は2段容器で、うどんとだしを別々で渡すため、店と同じもちもちの丸亀食感がどこででも堪能できる。より一層便利に、できたて、そのままのうどんを楽しめるるようになった。
加えて、電子レンジにも対応可能なため、温め直して食べると、より熱々の状態で楽しむことができる。
[小売価格]
えび天玉子あんかけうどん弁当:620円
かしわ天うどん弁当:520円
えび天うどん弁当:520円
紅しょうがバラ天うどん弁当:390円
紅しょうがバラ天うどん弁当:390円
(すべて税込・容器代含)
[発売日]11月29日(火)