マツキヨココカラ&カンパニー、「サステナブルロカボライン」から「matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん」を発売

「未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく」をグループ理念に掲げ、全国に3400店舗超のドラッグストア・調剤薬局を展開するマツキヨココカラ&カンパニーは、美と健康をトータルサポートするオリジナルヘルスケアブランド「matsukiyo LAB(マツキヨラボ)」から、持続可能な低糖質ライフをサポートする「サステナブルロカボライン」の新商品として、「ロカボプラス」の基準をクリアしたパックご飯「matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん」を9月11日から、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗(一部店舗を除く)と自社オンラインストアで販売を開始する。

「matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん」

matsukiyo LAB「サステナブルロカボライン」では、ロカボ(低糖質)な食事を心がけている人の間食におすすめのロカボ菓子から、レトルトカレーなどの主食まで、低糖質でおいしく続けやすい商品開発に取り組んできた。今回、ロカボライフ中のメニューの選択肢を増やせるようにと、1食あたりの糖質を通常の白米(白米150gの糖質量53.4g 文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」)に比べて約25g抑えた「matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん」を開発した。1食あたり、糖質40g以下が“ロカボ食”と定められているが、ご飯の糖質を抑えることで、シチューや親子丼など満足感の高い主食に加え、サラダやスープなど、糖質11g以内の副菜も摂ることが可能となっている。これによって豊かな食事メニューを楽しむことが可能になる。今後も、日々の食事を健康に、楽しく続けられるロカボライフをサポートしていく考え。

「matsukiyo LAB 糖質28.5gふっくらロカボごはん」は、糖質を30g以下に抑えるとともに、1食あたり食物繊維を11.9g含有したパックごはんとなっている。1回の食事で合計の糖質が40g以下であればロカボ基準を満たすため、副菜を11gまで摂取することが可能になる。お米と食物繊維が豊富なマンナンをバランスよく配合することで、おいしさをキープしながらロカボプラス基準を満たしている。

[小売価格]537円(税込)
[発売日]9月11日(月)

マツキヨココカラ&カンパニー=https://www.matsukiyococokara.com/


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