伊藤園、「ポンと」ひろがるお茶の世界「PON－TO」シリーズ第1弾フルーツフレーバー抹茶を「CAMPFIRE」で支援購入募集を開始

伊藤園は、お茶のおいしさや魅力をもっと多くの人々に届けたいという想いから、“ポンと”入れる新形態の「キューブタイプ」と振って楽しむ「パウダーイン飲料」において、より“ポンと”ひろがるお茶の世界を提案する「PON－TO（ポンと）」シリーズを新たに立ち上げた。第1弾として、新感覚の「フルーツフレーバー抹茶（パイン＆ライム）」製品を開発し、CAMPFIREが運営する新しくて面白い製品などに対して支援購入をしてもらうサービス「CAMPFIRE」で、9月22日12時から支援購入の募集を開始する（数量・支援購入者限定）。

いつでもどこでも簡単に、「“ポンと”ひろがるお茶の世界」により気軽にお茶を楽しめるシリーズの第1弾として新感覚のフルーツフレーバーで楽しめる新感覚抹茶（無果汁）を展開する。絵本の1ページをイメージした製品パッケージで、新たなお茶の飲み方と楽しみ方を紹介する。

“ポンと”ひろがるお茶の世界「PON－TO（ポンと）」シリーズは、緑茶製品のマーケティング担当者が日々「緑茶」と向き合うなかで、「急須離れ」を例に日本人に根付いているはずの“お茶を楽しむ機会”が減ってしまっているのではないか。だからこそ、お茶のおいしさや魅力をもっと多くの人に知ってほしい。そのために“いつでもどこでも簡単に”、もっと気軽にお茶を楽しんでもらえるような製品を提案したいという想いから立ち上げた。今回のテストマーケティングを通じて、同社はこれからも消費者にとってより身近な製品づくりとお茶の魅力提案に挑戦していく考え。

「PON－TO（キューブ）」は、いつでもどこでも1粒のキューブを水またはお湯に入れるだけで、ポンとフルーツフレーバー抹茶の世界が広がるフリーズドライ抹茶となっている。フルーツと抹茶のバランスにこだわり、試行錯誤を繰り返しながら、「フルーツの香り」も「抹茶の味わい」もどちらもおいしさを感じられる調和したバランスにたどり着いた。

製品特長は、できるだけ熱をかけずに乾燥させることで、抹茶本来の香りや風味を保持した「フリーズドライ製法」を採用した新形態のキューブタイプ。国産抹茶100％になっている。2種類のフレーバー「パイン」「ライム」で展開（無果汁）する。開封後も出来るだけ抹茶の品質を保持できるよう、チャック付きのバリア性に優れた「チャック付きアルミスタンド袋」を採用した。

「PON－TO（パウダーイン飲料）」は、いつでもどこでもキャップをひねるだけで作りたてのフルーツフレーバー抹茶の世界が広がるパウダーインタイプの体験型抹茶飲料とのこと。フルーツと抹茶のバランスにこだわり、試行錯誤を繰り返しながら、「フルーツの香り」も「抹茶の味わい」もどちらもおいしさを感じられる調和したバランスにたどり着いた。

製品特長は、遮光性、密閉性に優れた「パウダーインキャップ」を採用し、キャップ部に抹茶粉末を充填しているため、作りたてのフレーバー抹茶を楽しめる。国産抹茶100％になっている。2種類のフレーバー「パイン」「ライム」で展開（無果汁）する。

「飲むだけではもったいない！いろんなアレンジでもっと楽しんでほしい！」という想いから、支援購入のセットにはアレンジレシピブックを同梱した。ブック冒頭は製品イメージである「ポン3きょうだい」の冒険ショートストーリーを絵本として詰め込んだ。

［小売価格］
キューブタイプ お試しセット：3500円
キューブタイプ マイボトルライフ スターターセット：4500円
パウダーインキャップタイプ お試しセット：4500円
パウダーインキャップタイプ 大人数セット：8500円
炭酸もOK！マイボトル付きパーティーセット：1万2000円
（すべて税込）
［発売日］9月22日（金）

伊藤園＝https://www.itoen.co.jp/