ミカド珈琲商会、年末～新春限定の「福豆 2024」を期間限定で発売

ミカド珈琲商会は、例年好評を得ている「福豆」を、期間限定で発売する。年賀に、自宅に、ぜひ「福豆」を活用してほしい考え。

ミカドコーヒー「福豆 2024」は、ニカラグア ヌエバ・セゴビア地区の「ブエノス・アイレス農園」（カップ・オブ・エクセレンスで金賞含む多数受賞歴を持つ農園。2023年、昨年2022年は第2位、2015年は第1位）で生産。ニカラグア最良の産地、ヌエバ・セゴビア地区、Dipilito村の、「マラカトゥーラ種」＝大粒で、カップもマイルド＆クリーンと非常に高い評価を得ている。ミカドコーヒーは2011年以降、13年間のうち12回にもわたり「ブエノス・アイレス農園」のマラカトゥーラ種の豆を「福豆」継続使用している。

味の特徴は、ドライフルーツの様な甘い果実の風味とのこと。落ちついた味わいのコクと、ほど良く感じるフルーティさ、チョコレートのような優しい苦味となっている。香りはベリー、ミルクチョコだとか。

焙煎士のこだわりとして、今回のニカラグア、マラカトゥーラ種は特有のフルーティな甘味が引き立ち、大粒でユニークな形になる様に丁寧な焙煎をし、ふっくらと仕上げた。

［小売価格］200円（税込）
［発売日］12月15日（金）

ミカド珈琲商会＝https://mikado-coffee.com/