昭和産業、来年2月1日納品分から家庭用小麦粉を値下げ

昭和産業は、家庭用小麦粉を来年2月1日納品分から値下げする。

輸入小麦の政府売渡価格が10月1日から引き下げられたこと、また包装資材費、動力燃料費等のコスト上昇を踏まえ、家庭用小麦粉を約2～4％値下げする。なお、メーカー希望小売価格（税別）の改定率となる。メーカー希望小売価格の設定がない製品は同社参考小売価格の改定率となる。

［改定日］2024年2月1日（木）納品分から

昭和産業＝https://www.showa-sangyo.co.jp/