健康家族、「にんにく王」使用の機能性表示食品「伝統にんにく卵黄 極(きわみ)」「にんにく生姜Warm(ウォーム)」を発売

左から:機能性表示食品 伝統にんにく卵黄 極、機能性表示食品 にんにく生姜Warm

自社有機農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」で20年にも渡り有機栽培に取り組んでいる健康家族は、オリジナルブランド有機「にんにく王」を使用した2つの機能性表示食品「伝統にんにく卵黄 極(きわみ)」「にんにく生姜Warm(ウォーム)」を発売した。

元気をサポートする健康食品として、今や広く知られているにんにく卵黄だが、実は健康家族の「伝統にんにく卵黄」が元祖。発売されたのは今から30年も前の1993年。健康食品といえば高価なものが主流だった当時、健康家族の創業者・本多荘輔は「家族皆で毎日飲める低価格の商品」を追い求めていた。そんな中、南九州に伝わる滋養食に出会い、飲みやすいカプセルにして初めて世に誕生させたのが「伝統にんにく卵黄」。瞬く間に日本中の家族へ広まっていった。

それ以降も、さらなる実感力を求めて進化し続け、血圧対策をサポートする、にんにく食品で日本初となる「機能性表示食品 伝統にんにく卵黄」や、にんにくの元気成分GSAC(ジーサック)を高配合した「伝統にんにく卵黄 極」を発売してきた。

一方、時代の流れと共に疲労感やストレスに悩む現代人が年々増加。健康家族の商品で解決することはできないかと、さらに試行錯誤を重ねる中、元々にんにく卵黄に含まれている「GABA(ギャバ)」のチカラに着目。そして「伝統にんにく卵黄」の発売から30周年を迎えた12月、「GABA」を高純度に含む大麦乳酸発酵エキスを新配合し、“疲労感”や“精神的ストレス”の緩和をサポートする「機能性表示食品 伝統にんにく卵黄 極」へと進化を遂げた(仕事や家事などによる一時的な疲労感やストレス。GABAの働きによる緩和)。

健康家族はあらゆるニーズに応えるため、にんにく卵黄以外にもさまざまなにんにく健康食品を販売している。そのシリーズ累計販売は1億5000万袋を突破(2022年8月同社調べ)。年々ファンを増やし続けている。その中の一つが「にんにく生姜」。2007年の発売以来、にんにくのにおいを気にせず気軽に飲める温活習慣として、多くの方に愛用されている。生活習慣や食生活の変化などによって、手足の冷えや足のむくみを訴える人が増えてきている現代。その悩みに応えるべく、「ヒハツ由来ピペリン類」を新配合し、“手足の冷え”“夕方の脚のむくみ”を軽減する「機能性表示食品 にんにく生姜Warm」へと進化した(冷えによる手足の皮膚表面温度の低下。健常な女性の病的ではない一過性のむくみ。ヒハツ由来ピペリン類の働きによる軽減)。

「にんにく王」

人気の健康家族のにんにく健康食品。その人気の秘密は、何といっても安心・安全な素材を使用しているところにある。健康家族の創業者・本多荘輔は「中身が見えない健康食品だからこそ、安心して消費者に飲んでもらいたい」「健康のために口にするものは、素材自体が健康でならなければならない」という強い想いを抱いていた。その信念から、本多は自ら畑をつくり、素材となるにんにくの有機栽培に挑み、「不可能」といわれていた大規模な有機にんにく栽培を実現。そして2010年5月、苦労の末、すべての畑で有機JAS認定を取得した。この畑が「本多荘輔の情熱にんにく畑」である。

「機能性表示食品 伝統にんにく卵黄 極」「機能性表示食品 にんにく生姜Warm」にも「本多荘輔の情熱にんにく畑」で穫れたオリジナルブランド有機「にんにく王」を使用している。その他の素材も、熊本県産「有精卵黄」、九州産有機「黄金生姜」を使用するなど、安心・安全で高品質な素材を厳選している。

「捨てるすパッケージ」を採用

サプリメントを持ち歩くとき、どうしても周りの目が気になるという人も多いのではないか。そんな人にも、安心していつでもどこでも飲んでもらえるよう、健康家族は機能性表示食品で、開封すると機能性表示が切り取れるデザインのパッケージを採用。見られたくない部分を“こっそり捨てる”という意味をかけて「捨てるすパッケージ」と名付けている。

[小売価格]
機能性表示食品 伝統にんにく卵黄 極:2500円
機能性表示食品 にんにく生姜Warm:2500円
(すべて税込/送料110円)

健康家族=https://www.kenkoukazoku.co.jp


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