- Drink&Food2024/01/23 18:44
丸亀製麺、広島県産牡蠣が6個も楽しめる「牡蠣たまあんかけうどん」と3年ぶり復活の「豚ちゃんぽんうどん」を期間限定販売
丸亀製麺が展開する、食の感動体験を追求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、1月30日から“ひと手間かけた冬のうまい!”シリーズ最終章の第4弾として、全国の丸亀製麺において「牡蠣たまあんかけうどん」「豚ちゃんぽんうどん」を期間限定で販売する。また、一部店舗では、新作「牡蠣ぶっかけうどん」を同時販売する。冬本番を迎えるこの時期に、体の芯から温まる濃厚な味わいの3種類が登場する。
一軒一軒が製麺所である丸亀製麺だからこその「打ち立て・生」のうどんを堪能できる、ひと手間かけた冬だけのおいしさを楽しんでほしいという。
消費者からの「丸亀製麺の冬といえば“牡蠣たまあんかけうどん”」「この冬も食べたい」などの声も多い中、「牡蠣たまあんかけうどん」がついに登場する。磯の旨みが凝縮された牡蠣は、手づくりの玉子あんかけと合わせて注文ごとに一杯ずつ仕上げるため、できたて・熱々のぷりっとした食感を楽しめる。
麺をすすった瞬間、牡蠣の旨みが染みでた玉子あんかけが口いっぱいに広がる、冬にしか出会えないおいしさだとか。寒さが厳しさを増すこの時期に、牡蠣の旨みが染みだした玉子あんかけが、心も体も温めてくれる。
今年はさらに、新たな牡蠣の魅力を発見してほしいという想いから、新作の「牡蠣ぶっかけうどん」も登場する。濃厚な旨みを閉じ込めて、からっと揚げた牡蠣がごろっと6個。魚介の旨みたっぷりの海醤だれ(ハイジャンだれ)とアクセントの黒胡椒とレモンがさらに牡蠣の旨みを引き立て、バター風味(マーガリンを使用している)が全体に奥深いコクをもたらせる。牡蠣の旨みやコクをたっぷりと打ち立てのもちもちのうどんに絡めて食べてほしいとのこと。
豚骨仕立ての濃厚なちゃんぽんだしに肉や野菜など8種類の具材が打ち立てうどんと絡み楽しめる「豚ちゃんぽんうどん」が3年ぶりに登場する。今回の特製ちゃんぽんだしは、魚介の旨みと丸亀製麺特製のだしの風味が香る“かえし”が隠し味となり、味の深みとコクが増し、もちもちのうどんとより一層絡む仕立てとなった。注文を得てから、消費者の目の前で濃厚ちゃんぽんだしと肉や野菜など8種類の具材をひと煮立ちさせ、できたて、熱々の状態で提供する。もちもちのうどんと食感の違いが楽しめる具材、ちゃんぽんだしが絡み合い、最後までおいしく楽しめる“ほっ”とあたたまる一杯となっている。
[小売価格]
牡蠣たまあんかけうどん
(並):840円
(大):1000円
(得):1160円
豚ちゃんぽんうどん
(並):790円
(大):950円
(得):1110円
牡蠣ぶっかけうどん
(並):790円
(大):950円
(得):1110円
(すべて税込)
[発売日]1月30日(火)