エーデルワインの2022年新酒を新鮮なまま新幹線で首都圏へ、今年の新酒「蔵出し生詰めワイン」を「のもの秋葉原店」で販売

　JR東日本盛岡支社とJR東日本商事は、岩手県花巻市のエーデルワインと連携し、今年度の新酒を当日の朝に蔵から出した新鮮な生詰めワインとして、列車荷物輸送「はこビュン」を使い「のもの秋葉原店」に運び販売する。ぜひ、今の時期しか求めることができない新鮮な蔵出し生詰めワインを楽しんでほしい考え。

　「いわてヌーヴォー赤2022」は、今年、秋に収穫し醸造した新酒を届ける。新酒独特の華やかな香りと果実香豊かな酸味の張りが特徴の辛口ワインとのこと。フレッシュで香り豊かな生詰めワインだという。

　「いわてヌーヴォー白2022」は、今年、秋に収穫し醸造した新酒を届ける。新酒独特の花を思わせる品の良い香りとさっぱりとしたキレの良い味わいが特徴の甘口白ワインだとか。フレッシュで香り豊かな生詰めワインとなっている。

［小売価格］
［発売日］11月2日（水）

JR東日本＝https://www.jreast.co.jp/
JR東日本商事＝https://www.ejrt.co.jp/