- Drink&Food2024/03/06 20:31
コカ・コーラシステム、「紅茶花伝」ブランドによるさりげない気配りに関する意識調査、約7割の人がさりげない気配りをしたことあり
コカ・コーラシステムは、「紅茶花伝」ブランドにおいて、全国の18歳以上の男女700名を対象に「さりげない気配りに関する意識調査」を実施した。その結果、約7割の人がさりげない気配りをしたことがあると回答した。また、3月は要注意で、3人に1人が「気配り気疲れ」を抱えることもあることがわかった。気配り行動が、実は気疲れにつながってしまうことが明らかになった。
私たちの日常は、誰かのさりげない心遣いや気配りで溢れていると「紅茶花伝」は思うという。周りを見渡すと、気づかないところで心地よさを支えてくれている人の多さに気づくはず。また、その心遣いや気配りをしているのはあなた自身かもしれないと、「紅茶花伝」は思っている。「紅茶花伝」は、そんな人々に寄り添いたいという想いで、「あなたがいると、ほっとする。」というブランドメッセージを掲げている。
今回、「さりげない気配り」を実際にしたことがある人はどれくらいいるのかを調査したところ、約7割にも及ぶことがわかった。一方で、自発的な気配り行動が、実は気疲れに繋がっているという「気配り気疲れ」の存在が明らかになり、気配り経験があるうちの3人に1人が「気配り気疲れ」を感じていることが判明した。さらに会社の期末で多忙なときや季節の変わり目の時期に「気配り気疲れ」を感じやすいことも分かった。これからの3月はまさに「気配り気疲れ」を感じる人が増えてくるかもしれない。
[調査概要]
調査期間:1月26日(金)~1月29日(月)
年齢:全国の18歳~69歳の男女(性年代均等割付)
サンプル数:700ss
調査手法:インターネット調査
日本コカ・コーラ=https://www.coca-cola.com/jp/ja