森永乳業、“骨と腸のWケア”ができる機能性表示食品「ビヒダス ヨーグルト 骨密度対策 ドリンクタイプ」を発売

森永乳業は、「ビフィズス菌 BB536」を配合した「ビヒダス ヨーグルト」シリーズから、「ビフィズス菌 BB536」とマルトビオン酸を配合した機能性表示食品「ビヒダス ヨーグルト 骨密度対策 ドリンクタイプ」を、3月19日から発売する。

近年、健康寿命の延伸への意識が高まる中で、50代以上の女性においては気になる健康課題の第1位（同社調べ 2022年12月 n＝1万6260）に「骨密度」があがるなど、骨の健康に高い関心を寄せられている。また、骨の健康対策として最も取り入れている食材が「ヨーグルト」（同社調べ 2022年10月 n＝1万5000）であり、骨の対策ができるヨーグルトへの期待が高まっていると考えられる。

今回、新発売する「ビヒダス ヨーグルト 骨密度対策 ドリンクタイプ」は、「ビフィズス菌 BB536」とマルトビオン酸を配合した、“骨と腸のWケア”ができる機能性表示食品とのこと。「ビフィズス菌 BB536」は大腸の腸内環境を改善し、腸の調子を整える機能、マルトビオン酸は食事のカルシウムの吸収を促進する機能や、加齢に伴い低下する骨密度を維持する機能が報告されている。また、毎日おいしく楽しんでもらいたいという思いから、優しい甘さですっきりした風味のプレーン加糖タイプで継続しやすい味わいに仕立てた。

骨と腸の健康が気になる人は、新発売の「ビヒダス ヨーグルト 骨密度対策 ドリンクタイプ」をぜひ摂取してみてほしいという。

［小売価格］145円（税別）
［発売日］3月19日（火）

森永乳業＝https://www.morinagamilk.co.jp