湖池屋、“一口目の衝撃と一袋の快感”を目指して旨さを一新した「湖池屋ストロング」をフルリニューアルして発売

湖池屋は、濃厚な味わいと食べごたえで好評を得ている「湖池屋ストロング」ブランドをリニューアルし、デザイン・味わいともに新しくなった「湖池屋ストロング 濃サワークリームオニオン」「湖池屋ストロング 鬼コンソメ」の2品と、好評を得ているる味わいはそのままに、デザインを新たにした「湖池屋ストロング ガチ濃厚ピザ」をあわせた定番3品を、4月1日に全国・全チャネルで発売する。

リラックスタイムでのご褒美やお酒のおつまみとして、若年層を中心に強い支持を得て、スナック市場における存在感をますます高めている「湖池屋ストロング」。失敗したくない・コスパ重視・自分が納得したものを買うなど、「間違いないモノを選択する」といった若年層を中心に広まる消費の価値観の変化を捉え、瞬間的・直感的に美味しさを伝える“秒で濃旨”というテーマのもと、イメージの定着を図ってきた。

今回実施するリニューアルでは、消費者に「湖池屋ストロング」の付加価値として感じてもらっている「味が濃い」「おいしい」といった味わいのイメージを伝達するとともに、食べた時の気持ちを表現する新たなキーワード“解放”をテーマとしたデザイン・味わいへと生まれ変わる。

パッケージデザインでは、「湖池屋ストロング」としての王道感のある佇まいは維持しつつ、食べた時の“解放”感を伝達するため、食材シズルの背後に濃厚なパウダーが弾けるような表現を追加した。また、食材の写真は迫ってくるような躍動感のあるビジュアルとすることで、より食欲を刺激するようなデザインに仕上げた。さらに、ブランドロゴもブラッシュアップし、食べた瞬間に感じる一口目の衝撃を「イナズマ」をモチーフとして表現し、力強さと解放感が加わりつつも、より記憶に定着しやすいイメージへと強化した。

味わいについては、口に入れた瞬間の香り・旨みを強化する一方で、後半にはキレ感を付与し連食性をアップした。そうすることで、味わい全体に抑揚をつけ、「一口目の衝撃」を体現しつつも、一袋を食べ終わった後に感じる満足感である「一袋の快感」を追求した。

“解放”をテーマに、さらにパワーアップした「湖池屋ストロング」をぜひ試してみてほしいという。

「湖池屋ストロング」のSTRONG POINTとｓちえ、ガツンとパウダーでは、降り積もるパウダーがガツンと濃いとのこと。気持ちいいほど、濃くて旨いという。ギザギザカットでは、濃厚パウダーをしっかりキャッチする。だから味密度が違うのだという。厚切りポテトなので、食べごたえ抜群な食感がたまらないとのこと。ザクザクと噛み砕ける。

「湖池屋ストロング 濃サワークリームオニオン」は、甘さを払拭し、爽やかなフレッシュオニオンの旨みと、コク深いサワークリームと酸味がクセになる、濃厚でキレのある味わいに仕上げた。

「湖池屋ストロング ガチ濃厚ピザ」（1月に味わいをリニューアル）は、チーズのコクとトマトの旨みに、香り豊かなバジルをきかせることで、キレよくやみつきになる、これぞピザの王道となっている。

「湖池屋ストロング 鬼コンソメ」は、濃厚なビーフの旨みを際立たせ、香味野菜とスパイスのキレで一度食べるとコンソメの虜になる。芳醇なコンソメの香りが食欲をそそる、豪快な味わいだという。

［小売価格］オープン価格
［発売日］4月1日（月）

湖池屋＝https://koikeya.co.jp