コカ・コーラシステム、フルーツの甘みとコーヒーのコクを感じられる「ジョージア フルーティーカフェ」を発売

コカ・コーラシステムは、基幹コーヒーブランド「ジョージア」において、フルーツの甘みとコーヒーのコクを感じられる新感覚のフルーティーコーヒー「ジョージア フルーティーカフェ」を4月22日から発売する。

「ジョージア」は、コーヒーに比べてジュースや紅茶が好きな人や、普段はあまりコーヒーを飲まない人に向けて、全く新しいコーヒー体験を提供するべく新感覚のPETボトルコーヒー「ジョージア フルーティーカフェ」を発売する。

新製品「ジョージア フルーティーカフェ」はさっぱりとしたフルーツの甘みと、コーヒーの風味を楽しむことができる今までになかった“フルーティーコーヒー”となっている。飲んだ瞬間フルーツの華やかな香りと自然な甘みが口の中に広がり、その後コーヒーの香りとコクを感じることができる。飲みごたえはありながら苦味がなく後味がスッキリとしており、ごくごくと飲みやすいのも特徴とのこと。沖縄県産のパイナップルエキスをはじめ様々なフルーツの果汁を使用したトロピカルブレンドで、気分が上向きになるような楽しいコーヒー体験を届ける。

仕事や勉強中はもちろん、様々なシーンでのリフレッシュタイムに「ジョージア フルーティーカフェ」を楽しんでほしい考え。

［小売価格］169円（税別）
［発売日］4月22日（月）

日本コカ・コーラ＝http://www.cocacola.co.jp