キッコーマンソイフーズ、牛乳と同等のカルシウムを含む調製豆乳「キッコーマン 豆乳+カルシウム」を発売

「キッコーマン 豆乳+(プラス)カルシウム」

キッコーマンソイフーズは、9月23日に、「キッコーマン 豆乳+(プラス)カルシウム」を発売する。

「豆乳+カルシウム」は、人気の「調製豆乳」にカルシウムを加えた。ほのかな甘さがあり、まろやかで飲みやすい「調製豆乳」そのままの味わいで、毎日の習慣として飲むのにぴったりとなっている。

日本人の1日あたりのカルシウムの平均摂取量は505mg(カルシウム摂取量の平均値 505mg(令和元年 国民健康・栄養調査))と、摂取推奨量(カルシウムの成人1日あたりの摂取推奨量:男性700~800mg、女性600~650mg(日本人の食事摂取基準(2020年版)))を下回っている。「豆乳+カルシウム」は、人気の「調製豆乳」そのままの味わいで、牛乳と同等のカルシウム量(「豆乳+カルシウム」1本(200ml)あたり:カルシウム262mg・牛乳100gあたり:カルシウム110mg(日本食品標準成分表 2020 普通牛乳より))が含まれている。

同社の調査(2023年3月 キッコーマンソイフーズ調べ(n=412、調査対象:20~49歳 子どもを持つ女性、複数回答)「親が子どもにとって欲しい栄養素」1位:カルシウム81% 2位:鉄分79% 3位:ビタミン75%、「親が子どもに飲ませたい飲み物」1位:牛乳74% 2位:豆乳56% 3位:乳酸菌飲料51%)によると、「親が子どもにとって欲しい栄養素」としてカルシウムは1位だった。また、「親が子どもに飲ませたい飲み物」として、豆乳は牛乳に次いで2位だった。

いつも「調製豆乳」を飲んでいる人はもちろんのこと、カルシウムを積極的にとりたい人や、牛乳が苦手な子どもにもおすすめとなっている。

キッコーマンは、これからも、さまざまなシーンで大豆の栄養がいつでも手軽にとれるよう、商品ラインアップを充実させ、健康的な食生活を応援していく考え。

[小売価格]110円(税別)
[発売日]9月23日(月)

キッコーマンソイフーズ=https://www.kikkoman-sf.jp


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